応援コメント

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  • 不老不死の窓口(Ⅲ)への応援コメント

    好きな作品の見届けるため、に共感。
    あと、年齢差の解消も、お見事!
    定期預金して眠ったら…と思いましたが、費用が高いので割りに合わないですね。
    とても想像を刺激されました!(^^

    作者からの返信

    前エピソードと合わせて、コメントありがとうございます! 架空の設定をリアルに描けていたなら良かったです✨

  • 不老不死の窓口(Ⅱ)への応援コメント

    こんにちは。
    一年毎の起床が煩雑ですが、いかにも設定されそうな制約ですね。
    実際には冷凍でないことと合わせて、とてもリアルに感じます。(^^

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    キレイなオチでした。
    クッキーやチョコの話が巧みなカモフラージュになってたようですね。
    冷凍睡眠というと「夏への扉」を思い出しますが、あれがロボット開発を巡る話だったことを考えると、その先に待っているのがこういう話かもしれない、などと思いました。

    作者からの返信

    レビューにコメントありがとうございます! 「夏への扉」は大好きな作品なので、言及して頂いて光栄です✨ 「ありそう」と思える話に書けていたなら嬉しいです……!

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    見事!!

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    あ、そっちか!
    素直な感想でした。
    当初想像していた流れと違っていたので面食らったのもありますが。

    綺麗な流に感服しました。

    作者からの返信

    最後まで読破してくださり、また評価&身に余るコメントありがとうございます! 意外性を突けたのならば、してやったりですb

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    素晴らしすぎる!
    しっかりとした筆致に、確かなSF感。それでいて実に読みやすい!
    物語の進め方、書き方、情報の出し方、全てが高クオリティだと感じました✨
    それでいて一万文字以内の短編という収まりの良さ。終わりまでしっかりと読者を楽しませてくれる展開。
    これは推さざるを得ないです!!

    作者からの返信

    応援に評価にコメントにレビューに、果てはTwitterでの応援という大盤振る舞い、本当にありがとうございます! 物書きとして嬉しすぎるお言葉の数々に狂喜乱舞しております。満足していただけたのであれば、これ以上の名誉はありません……!

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    初めまして。コメント失礼します。
    楽しめました。
    大変興味深い物語を読ませていただきました。ありがとうございました。

    疑問を持つというのはAI的には本来設定されてない。
    AIにとって疑問というのは答えを出すための問いかけでしかない。
    それは疑問、答えと更なる疑問、その答え……延々と繰り返し行われ、最終的な答えを得るための自己学習の為のトリガーです。

    ですが、タスケには人間のような心っぽい物があったので、最後まで、確信は持てませんでした。
    もしかしたら。と思ってはいたものの。

    最後まできて、ああ。と。

    ロボットが心を持つ、という事は、やはり幸せでは無いのかもしれない。
    読後にそんな事を想いました。

    作者からの返信

    はじめまして! 先日は応援・評価を賜り、今日は改めてのコメント、本当にありがとうございます!
    視点が非常に鋭く、どきりとさせられました……! お察しの通り、タスケは「心らしきものが芽生えている」ことを想定して描写しています。
    「本当の心を持っていないから幸せになれない」のか、それとも、「持っている心が本物だとしても、周囲から理解してもらえないから幸せになれない」のか……読者様の中にそんな疑問を生じさせるラストになっていたらいいなぁと思います。

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    全然警戒していなかったので、最後の展開は予想外でした。
    まさにSF的なオチ!
    気持ちいいほどにやられました。

    しかし、このオチを予想させないぐらいに設定が素晴らしく
    正直、この世界にどっぷり浸かっていました。

    冷凍睡眠が実現した未来を想像できる
    貴重な体験をさせてもらいました。

    良い作品を書いていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援にコメントに評価、素敵なレビューまでありがとうございます! 思惑にはまってくださったことにニヤリとしつつ、それ以上に嬉しく誇らしい賞賛の数々に感謝しかありません。楽しんでいただけたのであれば何よりです!

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    いい意味で裏切られました。

    思い返せば、お菓子を食べずにみんなに回し配ってみたり。休日は休息の日として充電と言ってみたり。

    そこかしこにヒントがあったのに、あまりにSF設定のオマケ要素として自然すぎて見過ごしていました。

    ストーリー展開も自分だったらどうする? どうしたい? と考えさせる内容で、仕掛けに気付くどころの話じゃない。

    最後に気持ちよくほっぺたつねられて「目え覚ませや」と夢から覚めたみたい。

    おもしろかった!

    作者からの返信

     まとめての返信失礼いたします。応援に評価、嬉しいコメントをありがとうございます! 「いかに伏線を悟られないように結末まで読んで貰うか」が勘所だったので、狙い通りに話を楽しんでいただき、作者冥利に尽きます。これ以上ないほどの賛辞の数々にガッツポーズを禁じ得ません……!
     「在世年齢」の検証についても、嬉しいお言葉をありがとうございました。IF設定に説得力を持たせるのって、大変ですが楽しいですよね^^ 「殺人事件のアリバイ工作」というアイデアになるほどと思いました。

  • 不老不死の窓口(Ⅱ)への応援コメント

    こういう社会的で日常感のあるSFで設定検証をしてる時間って楽しいですよね。
    「在世年齢」の検証はお見事です。いいアイデア。殺人事件のアリバイ証明とかおもしろそう。

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    TASUKEくんは、ロボットだったんだ!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!
    まるで花火の良さがわからないと悩むアトムのよう!!

    作者からの返信

    応援にコメント、評価までありがとうございます! 「花火の良さがわからないと悩むアトム」……素敵な例えですね/// ロボットによる人間の感情の理解は、掘り下げれば下げるほど考えさせられるテーマですよね。

  • 不老不死の窓口(Ⅱ)への応援コメント

    決まり事を一から作るのは大変な作業(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

  • 不老不死の窓口(Ⅰ)への応援コメント

    文句を言ってくるお客様をあしらう様子に、漫画「死役所」の受付の様子が思い浮かびました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    もしかしてと思ってはいましたが、やはりタスケはロボットでしたか。それにしても、人の生きたいという欲求が理解できず、ただただ先の時代を生きようとする人々を見送る彼の孤独感が切々と感じられます。ロボットだから孤独感はないかもしれませんが、「あなたにはわからない」という突き放した言葉を毎回投げかけられる彼の心情はいかばかりか。冒頭の音声も実は伏線だったのもお見事です。面白い作品でした。

    作者からの返信

    まとめて返信失礼いたします、たくさんの詳細なコメントと応援をありがとうございます……! 冷凍睡眠を希望する人々とタスケくんの対比に着目してくださり、また、お褒めの言葉も賜り感激いたしました。

  • 不老不死の窓口(Ⅲ)への応援コメント

    冷凍睡眠というと十年、百年単位で眠る作品も多々ありますが、本作では基本一年というのがミソですね。短い間隔で使えるから他作品ではなかなか見られない、ユニークな使用理由を見れるのが面白いです。

  • 不老不死の窓口(Ⅰ)への応援コメント

    はじめまして、九頭見さんのレビューから来ました。役所を訪れた老人の反応の生々しさが良いですね。その対応法も実際に従事したことがあるかのよくに説得力があります。

    作者からの返信

    初めまして! 目を留めてくださりありがとうございます、九頭見さま様々ですね^^ 自身が市役所窓口に従事したことは無いのですが(笑)、リアリティを感じていただけたならば良かったです……!

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    冷凍睡眠をする各々の動機にリアリティがあり、結末の意外性にも驚かされました。面白かったです。

    作者からの返信

    フォローに応援・コメント・評価、さらにはtwitterでの宣伝まで、本当にありがとうございます……! フィクションなのに「いかにもありそう」な雰囲気を出したかったので、リアリティがあると言っていただけて嬉しいです。

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    おお、こんなオチだったとは
    SFショートショートみたいですね

    作者からの返信

    フォローに応援、コメントありがとうございます! オチで驚いていただけたようで嬉しいです……! 代理店までは想定していませんでしたが、確かに、関連ビジネスが広がればきっとそんな商売も出てきますよね。新しい発想でなるほどと思いました。

  • 不老不死の窓口(Ⅰ)への応援コメント

    へーこれは面白い視点ですね
    しかしコールドスリープするほどのお金と余裕があるなら代理店的なものに丸投げすれば良いのに、もしくは自分でちゃんと調べる
    老害ジジイがお役所仕事がどうとかちゃんちゃらおかしいw

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    コメント失礼します。
    めちゃくちゃ面白かったです!短編なのに長編を読んだかのような内容の濃さ、すごい…!
    冷凍睡眠をする目的がみんなそれぞれで興味深いですね。大好きな漫画の完結を見届けたい気持ちは、すごく共感でした 笑
    近未来のわくわく感と同時にちょっとした恐怖感も味わえて、とても楽しかったです。

    作者からの返信

    フォローに応援・コメント・評価のフルコースありがとうございます! 楽しんでいただけたのならば何よりです……! タスケくんには理解できなかったようですが、漫画の完結を見届けたい気持ちは私も分かります(笑)

  • 不老不死の窓口(Ⅳ)への応援コメント

    はじめまして。
    Twitterで見かけて参りました。
    細部まで練られたであろう設定が素晴らしかったです。そして、最後まで分からない扱いをされたタスケくんになんとも言えない気持ちが湧きました。
    疑問を持つということは、ロボットの思考から逸脱しているはずなのに、分からないと決めつけられる。たとえ彼が願うことになっても、おそらくゴールドスリープの対象にはならない。
    非常に興味深い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして! 閲覧に応援、そして深くまで読み込んでくださった上でのコメントをありがとうございます……!
    タスケくんの思考や心情については淡々と書いてはいますが、「疑問を持つ」というロボットらしからぬ特異点に着目していただけて、作者冥利に尽きます。こちらこそ、読んでくださりありがとうございました。

  • 不老不死の窓口(Ⅰ)への応援コメント

    新作お待ちしておりましたー。
    お役所仕事がなんだかリアル、というのは、置いておくとして(笑)

    コールドスリープとは、夢はありそうですがなかなか恐ろしい予感のする設定ですね(^-^;
    この男性、大丈夫でしょうか?

    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

     早速のフォローに応援にコメント、ありがとうございます! この作品はフィクションです、実在の筆者とは関係ありません(笑)
     続きがどうなるのか、このあとも楽しんでいただけたら幸いです!