応援コメント

第36話 線路は続くよどこまでも」への応援コメント

  • 日本版だとのどかな風景が目に浮かぶんですが、こちらはザ・労働歌といった感じですね。
    にしても、お嬢さんは鋭い考察力の持ち主です!

    作者からの返信

    いとうさん、こんにちは。

    そうなんです。この歌詞を最初に読んだ時はさすがに驚きました。
    「こんなん、子供に歌わせてええんかい!」
    みたいな笑

  • 娘さんに一票!
    辛い労働の憂さ→下ネタという流れは普遍ですね。

    作者からの返信

  • オリジナル歌詞初めて見ました♫
    感想……ダイナという恋人(職場恋愛)が同僚とこっそり……なんて考えてしまった私は心が汚れていることに気がつきました💦
    洗ってきます💦

    作者からの返信

    いや……大人は普通、それです。(笑)ほかに楽しいことなんてないでしょ、この状況じゃ……

  • 娘さん、素敵ですね( ¨̮ )

    私はずっと
    「ダイナ ウォンチュー うおおお」
    だと思っていたので今日初めて月森さんのエッセイで真の歌詞を知りました…

    作者からの返信

    いっそのことそれで行こう。
    ウオンチュー イエエエエエエイ!

  • アメリカン横断鉄道建設当時の歌だと

    アニメのトムソーヤーの冒険でも、蒸気船の釜炊き労働者の姿が出てきて、鶏小屋のエサ入れのようなとこに入っている塩を舐めて重労働している場面がありますね。ぐったりしていたり

    作者からの返信

    ほんと。あれ、ホントに辛くて見られなかった。小説も胸が痛くて読み続けられなかった……。昔って、どの国もほんとにキツかったんだな、って思う……。

  • ああ、日本人あるあるみたいだね。
    「歌詞に意味なんかない」
    のに、洋楽聞くと「これってどういう意味?」ってなっちゃうんだって。
    「踊るぽんぽこりん」
    に意味あんの?
    って言われるのと同じらしいw

    作者からの返信

    うーん。確かにそうなんだけど、意味不明の中に何か感じるものがあったと思うのよ、昔のって。最近のアメリカのポップスって、意味もわかんないし何も感じない(笑)。
    日本のボカロpが作ってる歌の方が、具体的な意味は分かんなくても、全体としてのメッセージ性を感じる……。


  • 編集済

    意訳の意訳(改悪福山版)すいません( ;∀;)

    労働階級ってのはt鉄道みたいなもんさ。
    決まり切った無駄な一日がくそみたいに感じる
    俺は這い上がれない労働階級って務めを全うし
    今日も人生を棒にふっている

    奴らのあざけりが聞える
    低俗な嫌味でくそみたいな現実に戻すなよ
    奴らに服従した馬鹿の声が聞こえるぜ
    ダイナ、お前はそれでいいのか
    ダイナ、お前はそれでいいのか
    ダイナ、お前はそれでいいのか

    お前はあざけりに従うだけ
    目をさませよ
    目をさませよ
    目をさませよ

    奴らとキッチンでよろしくしてるだけのお前
    くそみたいな奴らの慰め者で満足なのか
    お前はいつも誰かといるんだな
    腹の膨れたおやじが張り切ってやがる

    そうかわかったぜ、フィディアイオー
    それがお前の抵抗
    それがお前の抵抗
    それがお前の抵抗
    腹の膨れたおやじを本当はあざけるお前

    作者からの返信

    すごおおおーい! プロレタリア文学みたいだ! そしてここからダイナの闘いが始まる……!

  • 月森さんちの娘さん、賢いなあ。
    いいなあ。
    (うちにはおばかな宇宙人しかいない。)

    作者からの返信

    うちは息子がヤバい。(笑)

  • 国や地域によって、歌詞や曲の意味合いがこんなに違うのですね!
    世代によっても異なるのでしょうか。
    日本で歌われている唱歌の内容に馴染みがあるので、ちょっと驚きでした ^^

    作者からの返信

    ですね。個人的には「愉快に歩けば」辺りも本当はすごかったりするんじゃないかと思ってます。調べてませんが(笑)

  • さすが娘さん!
    容赦なくぶった切りましたね。

    作者からの返信

    はい。目から火花飛びそうになりました(笑)