面白いビジネスですね。
こういう話を聞くとすぐに電卓を叩いてしまう悪い癖があり私も計算しちゃいました。確かに1ドル超えちゃいますよね。
うーん、手間暇かけて市場価格の倍の1個1ドルの卵を育てるというのは持続しないな。
究極の地産地消&流通コスト全カットのビジネスモデルですので、コストとフィーがバランスとれて市場価格を下回ると面白いかもしれませんが。
でも、卵もいつまでも高値張り付きではないかもしれませんしやはり難しいかな?
作者からの返信
どまんだかっぷさん、カッコいい!
ただこれ、ニワトリが何かで死んじゃった場合、無料で新しいのをくれるらしいんですよ。そういうのもコミなのかな、と。普通にコヨーテとかアライグマとかワシ? みたいなのがいて、外で飼ってたら被害に遭うこと多いんですよね。
とにかく、アメリカ人、よくわかんないです(笑)
オーガニックの卵は高いんですね…
でも、レンタチキンは面白いビジネスですね。
色々リスクはありそうですが…
日本でも鳥インフルエンザで養鶏場が大変なことになっていますし…
作者からの返信
日本は毎年のように鳥インフルエンザになってるみたいですよね。こちらは遠いせいか、その話はないんですよ。
もしかしたら生鮮食品がブリーチ漬けだから広がらないのかな?
面白い発想ですね。でも飼育して割高というのは......そもそも場所が......(^_^;)
今は卵も高級品になっちゃいましたね。今買ってるのは12個で3ユーロちょっとで、ビオではないですが放し飼いの鶏というやつです。昔は2ユーロぐらいだったのに。まあこれでも値段はましな方だと思います。
作者からの返信
12個で3ユーロ……安い気がするのは気のせい? ヨーロッパって卵、そんなに安かったでしたっけ……。
今うちは、友達の家から無料でもらってるんですよ。ペットが産んだ卵だからお金はいらないって言われて。ラッキーです。(笑)