おばけなんて ないさ

おばけなんて うそさ

ねぼけたひとが

みまちがえたのさ

『童謡 おばけなんて ないさ』




 ど~も!わたくしです。

 7月が終わったので、

『ぐちゃぐちゃになったそれは、美しい虹のような…』

 https://kakuyomu.jp/works/16817330654084596317

 の続きをUPする予定です。

 約5ヶ月経ったので文体やプロットを最初からやり直しています。

(出来れば)週2話くらいのペースで書けたら良いなと思います。

 頭の中ではお話が出来上がっていますが、それを文章に仕上げる気力が出ないでいます。

 頑張らねば……



 さて、週報のネタが無いので、3つ程怖い話を……


 その1

 珍しく日が出ている内に仕事が終わって、帰宅しようと愛車に乗りシフトレバーを触った時、まるで火を掴んだ様に手が熱くなった!

 野外駐車でアルミ製のシフトレバーが熱を持っていたのでした!

 軽量でスタイリッシュな形状なので気に入っていましたが、意外な欠点が見つかりました。

 愛車はMT車なのでシフトレバーを掴まないと運転出来ないので、手拭いをシフトに掛けて何とかしました。(それでも熱かった……)

 皆さんも注意してくださいね。


 その2

 真夜中に尿意を催したのでトイレに行った。

 便器に向かう為に足を出すと、素足に何かを踏んだ感触が……

 ゆっくりと足を上げてみると、そこには踏まれて潰れたGが……


 その3

 真夜中に喉が渇いたので台所へ行った。

 電気も点けずにコップに水道水を入れ飲む。

 唇に何か変な感触が……(お姉さんじゃないよ)

 コップの水を捨てて電気を点けると、そこには…(以下略)




ほんとに おばけが

でてきたら どうしよう

れいぞうこに いれて

カチカチに しちゃおう!

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