綾束 乙様、コメント失礼致します。
フォローが外れていました〜!
レニシャはうぶなんですねえ〜。
でも『聖婚』のあらましを知らないのだから致し方なし。
次話はどんなだろう。
続けて読みますね。
作者からの返信
天然鈍感娘なレニシャです(笑)
『聖婚』については、くわしいことを全然教えてもらってないので、そこは仕方がないのですが……。それを抜いても初心なのです……(笑)
きゃー! いきなりチューしたわ!!
でも、コメ欄を見る限りその先は……ない!?
じれっじれさせるんですね。それぞ綾束さんマジックですね!?
この胸の高まりをずっと維持させられるとは、心臓が爆発しそうだわ!
作者からの返信
わわわっ、心臓は大丈夫ですか~!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
じれじれもだもだが基本設定ですので!(笑)
この先は……。今夜のお楽しみということで!( *´艸`)
すみません(笑)
宇部さんコメントの勢いに笑ってしまいました(笑)
そして、レーティングを確認……。なるほど、です。
作者からの返信
どなたかに叫んでいただけたら……っ!(≧▽≦)
と思ってあそこで切ったので、宇部様に叫んでいただいて実は滅茶苦茶嬉しかったです!( *´艸`)
ですが、ええ。じれじれもだもだに定評がある綾束ですから……(;´∀`)
ヒロインの心臓が爆発したら大変ですからねっ!( ゚Д゚)ノ
ヴェルフレム、圧倒的ですね。
レニシャではとうてい太刀打ちできそうにありませんが……このまま好き放題されてしまうのでしょうか(;・∀・)?
作者からの返信
ヴェルフレムにとっては、レニシャなど赤子の手をひねるようなものでしょう……っ(><)
レニシャの運命やいかに……っ!?(; ・`д・´)
きゃあ。
三話にしてキスしてる~。
早いっ。さすが魔霊伯爵。
今からレーティング変更しましょう!
作者からの返信
早くも三話目にしてくちづけです!(*ノωノ)
って、さすがの部分がそこなんですか!?(笑)
まあ、いちおう『聖婚』の相手ですし……っ!( *´艸`)
アラ――――!!!!????(*ノωノ)
こんな早い段階で――――?!
そうね、まさかそれだけで終わりなんてことはないですよね!(;゚∀゚)=3
作者からの返信
まさかの第3話でです――っ!(*ノωノ)
と、大興奮な宇部様に申し訳ないのですけれど……(;´∀`)
この話、レーティングをつけておりませんっ!(笑)
何にも知らないんでしぃうね。年齢も全く違うし。
レニシャ、どうやってこれを切り抜けるのか……楽しみです。
作者からの返信
年頃の女の子以上に何も知らないレニシャでした……(;´∀`)
さて、どうなるのかは次話にて……(><)
おおお。ヴェルフレム、もうかっこいいの一言。
いやあ、乙姫様。こういういい男を描くと、右に出るものはいないというか。すでに、4冊目の書籍化が、わたしには見えました。
とっても面白いです。
作者からの返信
わーい! 格好いいと言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
ありがとうございます!(≧▽≦)
イケメンはほんと、書いている私も楽しいです!( *´艸`)
おっと、今回の作品は序盤から飛ばしますねー。いきなり盛り上がってきました!
作者からの返信
序盤はテンポよく! を意識してみました~(*´▽`*)
……そしてゆうすけ様にお伝えしたいことが(笑)
この作品は、レーティングをつけておりません……(笑)
いきなりの口づけ。そのまま魂が抜かれそうになったのではないでしょうか(^_^;)
けど怒ったり呆けたりする暇もなく、次のステップに。
レニシャ、ろくに知りもしないで、GOサインを出してはいけませんよ(-∀-`; )
作者からの返信
レニシャ、絶対に脱魂してますねっ!(;´∀`)
何もわからぬままに応じてしまったレニシャの運命やいかに……っ!?(*ノωノ)
『聖婚』が何をするのかは知らないレニシャ。もちろん、何であってもする覚悟で来たのでしょうけど、くちづけは予想外だったでしょうね。
しかもあの程度で終わらないと言われ、行き先はヴェルフレム。まさか、くちづけのさらに先のことをされるのでしょうか(/ω\*)
作者からの返信
何も知らずに来てしまったレニシャなのでした……っ!(*ノωノ)
強引に部屋に連れて行かれてしまったレニシャですが、果たしてヴェルフレムの真意は……っ!(; ・`д・´)
せ、説明が、聖婚に対しての説明が不足している……!(レニシャに対しての)
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
そうです! 過去に『聖婚』を恐れて逃げた聖女がいたせいで、レニシャにはいろいろ情報が伏せられてしまっています……(><)