応援コメント

第1話 砂漠にて、狙撃銃を片手に」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    ガチ歴史&ミリオタ読者層に刺さりそうですね。
    たまに反発する人もいそうですが。

    時間があったら読みにまいります。
    出会えたことを感謝いたします。

  • 「ぼくの考えた日本史」を応援コメントに書き散らす(しかも長文)人の気がしれない…
    ほな、自分で書いたらって思うが()

    とりあえず続き読んできます∠(`・ω・´)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    かなり長い話(180話で1942年初頭)になりそうですが、楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 詳しく書かれていて面白かったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    マニアックな描写が割と出てきそうなシリーズなので、そう言ってもらえると嬉しいです。