第63話 総統府付特務大使ってなんだよっ!?への応援コメント
幼女様クオリティー
ソ連軍61万人相手に優位を持つスモレンスク要塞様様ですな
61万といえばあのバグラチオン作戦の三分の一の兵力もあるのに
それを平然を大損害を与えられるからソ連軍の物量にも
対抗できそうに見えますな
スモレンスク要塞にくぎ付けにすれば他の戦線に余裕ができますね
トラ・トラ・トラの電文を世界に発しないと!
なんか、シモヘイからアラブのハーレム石油王にクラスチェンジしそうだな笑
第79話 ジーク・バルト!!への応援コメント
こいつなんで外交官やってるんだ?政治家やった方がいい説w
第296話 大戦後半を見据えて、技術的穴埋めでもするとしようかへの応援コメント
リボルバー・カノンにサイドワインダー
猊下のお手つきでありましたかw
そのノリで十字軍じゃないは無理っすよ来栖卿。
いつも勉強になります。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世や息子ウンベルトⅡとかは、歴史書やゴシップやら色々で少し知識がありましたが、早世されたアメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタさんは年表的な知識しかありませんで、今日Google検索したり紹介しているホームページを読んだりしていました。
この頃だとウンベルトⅡはまだこどもですので、選択肢としてアメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタが浮上するのは分かりますし、リアル歴史でゴシップというか三流週刊誌を突き抜けて東スポ的なスキャンダルにまみれたウンベルトⅡを敬遠するのもわかります。ただまだティーンエイジャーの頃に国民投票で王政が否定されてしまったウンベルトⅡはあれでおかしくなった可能性もあって、この時点は、そんなにおかしく無い可能性はゼロではないかも。
アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタの方は北アフリカ空軍総監として、サヌーシィー教団への空爆に関わったそうで(にわか知識)、そのあたりは本編との整合性で少ししんどさが出てきそうですが、こちらの世界線ではすぱっとその事実はなかったということでもいいかもしれませんね。
アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタとヴィットーリオ・エマヌエーレ3世のあいだにはなんだか卑近というか、アメディオが「おい、ちび」とか失言したことがあるようで、戦争前にアフリカに行った理由のひとつとされています。
確かに親類なのに、えらい身長差がありますね。
アメディオが操縦する飛行機の操縦席も特注だったそうで。身長198センチ。
持っている人が持っていない人を馬鹿にするのは、貴族、王族でもダメでしょう。
(これもにわか知識で、かつ確証が取れた話ではないです)
作者からの返信
そう言ってもらえると嬉しいです。
アオスタ公のエピソード、ありがとうございます。
さて、かなーり先の話になってしまいますが……イタリアは、史実以上にしっちゃかめっちゃか、それも必ずしも悪い意味ではなく、愉快なカオスになりそうな気がしますw
終戦後にちょっと帰省して両親の顔でも拝むかーと渡日したら天皇陛下と面談するやつだこれー
タトラわたしも欲しい
作者からの返信
実はヒトラーもヘビーユーザーだった高性能車ですからね~♪
あの先進的なコンセプト、私も好きです。
PPKを触ったことがないので、サイレンサー付きPPKって?と思ってWikipedia英語版みたら、弾にもよりますが、初速、亜音速なんですねー。.380ACPの初速が極めてひくい。.380ACP好きな弾です。
.22LR仕様とかでないと消音効果ないと思ったら、ぜんぜんそんなことないPPK。
そりゃ戦後各国の諜報機関に採用されるわけです。
305 m/s (1,000.7 ft/s) (.22 LR)
320 m/s (1,049.9 ft/s) (.32 ACP)
256 m/s (840 ft/s) (.380 ACP)
320 m/s (1,050 ft/s) (9×18mm Ultra)
第1話 砂漠にて、狙撃銃を片手にへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ガチ歴史&ミリオタ読者層に刺さりそうですね。
たまに反発する人もいそうですが。
時間があったら読みにまいります。
出会えたことを感謝いたします。
いつも勉強になります。ほとんど知らないザグ国王、刺激されて数時間検索していました。オシャレさんなのか一周まわって、ダサい方なのか。
37年にチャーノと一緒に写っている写真は当時のヒトラーっぽいコートに髪型で、ヒトラーの真似をしていたのであれば、人をくったような?あるいは単なるお調子者?
毒殺を恐れて実母の作った料理にこだわったり肝は小さい感じですけれど。
一国を単純に決めつけてはその国に住われている方々に失礼になるかとは思いますが、その後のアルバニアの歴史、ホッジャとかねずみ講とか含めて、こう物語のなかとはいえ、皇国と良い隣人になれるのか、なんとも微妙な、そしてかわいそうな国民さんたちです。
さすが人外日本代表。
某イスカリオテの神父さんのモデルだけあります。
制海権、制空権を完全に失い、本国からの補給はほぼストップ。あげくが、守りを固めるどころかゲリラの討伐にすら苦しむって、
まるでどこかのフィリピンを占領した、米軍の来寇直前のどこかの帝国陸軍みたいで、泣けますねw
どんな悲惨な状況だったかは、以前山本七平氏の書で読んだことがあります。
このサンクトペテルブルクで養える人口ってのは現実でもそうですか?
第3話 日英同盟、その始まり(7/23、蛇足追加版)への応援コメント
カクヨム使い始めて2年ほど経ち、かなりあちこちの作品を読み専として楽しませていただきましたが、yoibito_sirazu様のコメントほど長くアツいものは見たことがありません……w(本編と関係ないコメントでスミマセン)
西住と秋山 脳内で少しおかしな変換すると萌えますw
サンダース学園撃破!
第241話 三式戦車、その概要とコンセプトへの応援コメント
馬鹿でもわかる操縦マニュアル ぜひ読みたいですw
編集済
第241話 三式戦車、その概要とコンセプトへの応援コメント
七式!七式!七式!
次はいっそチーフテンw
編集済
第239話 ”Ob-La-Di, Ob-La-Da”への応援コメント
いやー、占領統治や懐柔・融和に全くセンスも力量も無い、阿呆なド素人が
泥沼というも生温い場所に(自分から)首突っ込んで来たなーwww
アイツラ、いい加減「敵の敵は味方」「阿呆と無能の方が使いやすい!」から
卒業すりゃいいのに、出来ないから何度でも同じ失敗を繰り返すと来た
南盲腸。南ベトナム、イラク、アフガン、中南米諸国……。見ろよ、この
無惨(当然)の失敗の羅列をよう!!
第6話 設定覚書1 (1851~1941年)への応援コメント
なぜか、「飛龍」の艦橋が右舷なのか、左舷なのかすごく気になりました。
この世界では英国艦艇をいろいろ参考にしているようなので、そのあたりは迷うことなく、むしろエンクローズドバウを採用しているのかもしれないですね。
いろいろな可能性が想像できて、楽しくなりました。
斜め上……かと思ったけど、アメリカからしたらイギリスは勝ったことがある相手だから、舐めてて喧嘩売ったりとかするのもあり得るのかなぁ(´・ω・`)
対独で参戦……と見せかけてなぜか日本に理不尽な要求(日本のアカ叩きが悪い等)突き付けて太平洋戦争吹っ掛けてくると私は読むぜ!(´・ω・`)
第228話 白海にて我、立ち往生すへの応援コメント
悲惨な戦場に一時の笑いを届けてくれるアメリカ
さすがハリウッドの国だぜ
第228話 白海にて我、立ち往生すへの応援コメント
世界の敵となりつつあるソ連を支援するために無駄に死んだ軍人の遺族となった国民はブチ切れるでしょうね~。この世界線のソ連支援して国益は何よって話だし(´・ω・`)
まぁ、日系の武器で現地近代軍隊作れば今後中東親日国の武器輸出の利権も握れるし、いいと思うけど(´・ω・`)
オノデラ大佐に家柄も確かな北欧美人が用意されそう
というかクルス総督には嫁の斡旋はされてないのかな?
遂にモラルブレイクからの反乱か・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
負け戦続き+仲間が次々と死んでゆく戦場+目の前には仲間が生きたまま焼かれる”炎の川”+それでも飛び込めと撃ってくる督戦隊
ですから。
第208話 リアル浪漫兵器と飛行機とか飛行場に撃つ奴への応援コメント
なんか、この後の影響とかいろいろ脳内シミュレーションするとソ連の崩壊が半世紀位早まりそう(´・ω・`)
戦争指導力の無さをごまかすための粛清も盤面詰まりすぎててできそうにないし、アメリカー!はやくきてくれー!とヨシフおじさんが叫びそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この戦争でいきなり滅びる事は無いでしょうが、確かに余命に関しては何とも……
それでも粛清はやめられないでしょうし、真面目に「Yankee щ(゚Д゚щ)カモーン!!」状態かも?
第157話 結末、顛末、オチ、〆、そして阿鼻叫喚への応援コメント
赤の本質を極めて詳細に記されていますね
胸がすく思いです
マスゴミ👎
野党👎
47👎
🐴姦国👎
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
アカやら左やらのやり口は、事実の歪曲や捏造、隠蔽などから始まるのは、大体、時代や国を問わずに一緒ですから。
共産主義の本質、お見事です
日本の共産主義者に教えてあげたい
でも彼等は、自らの信じたい事しか信じない、半端な連中ですから無理ですな
創価学会と一緒
誤字報告
×たろ僅かでも『粘れるかもしれない』なんて希望を残しちゃいけない。
↓
たとえ僅かでも『粘れるかもしれない』なんて希望を残しちゃいけない。
かな?
第87話 バルト海に出現する、ラグナロク的な光景への応援コメント
誤字報告
×”必要な時、必要な場所への行き、必要な事ができる権限”
〇”必要な時、必要な場所へ行き、必要な事ができる権限”
第81話 来栖とゲルマン空母への応援コメント
誤字報告
×ドイツ人にとり蒸気は扱いなれた機会であり
〇ドイツ人にとり蒸気は扱いなれた機械であり
第80話 レニングラードへ続く道、ドイツ戦艦部隊が地均しす?への応援コメント
誤字報告
×おおよよ艦砲射撃の射程内にいるソ連軍は無事では済まなかった。
〇おおよそ艦砲射撃の射程内にいるソ連軍は無事では済まなかった。
〇およそ艦砲射撃の射程内にいるソ連軍は無事では済まなかった。
第79話 ジーク・バルト!!への応援コメント
誤字報告
×バルト三国の義勇兵団は、繊維は旺盛でも
〇バルト三国の義勇兵団は、戦意は旺盛でも
第78話 来栖、久しぶりに後輩と邂逅すへの応援コメント
誤字報告
×宗旨国
〇宗主国
抱きしめた心のコスモ(赤封殺)(´・ω・`)
第69話 重なった転生者の足跡に、大西洋憲章は踏み潰されるへの応援コメント
返ってこないの確定した債務者リストになって半世紀後にはアメリカ人に多大な損害を与えた悪法として名高くなってそう(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あっ、それは言えますね。
現状だと返済はおろか、他の分野でも回収は難しそうですからね。
第181話 魔・王・襲・来!! in サンクトペテルブルグへの応援コメント
ドイツ軍を代表する人外登場(笑)
ルーデル閣下にDB603を搭載した彗星に乗って貰いたいと妄想したことが有りました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
このシリーズでは、史実で「愉快なことになり過ぎた」Ju187が、タフな機体として愛機になりそうです。
第8話 好機なのである!への応援コメント
対韓用に特化させた貫通力の高い航空爆弾だ
→対艦 でしょうか
対韓用に貫通力の高い爆弾はほしいところですけどね()
”コンパス作戦”で逆劇を食らって
→逆撃 でしょうか
史実と似て非なるアフリカ戦線、どうなることやら楽しみです
第1話 砂漠にて、狙撃銃を片手にへの応援コメント
「ぼくの考えた日本史」を応援コメントに書き散らす(しかも長文)人の気がしれない…
ほな、自分で書いたらって思うが()
とりあえず続き読んできます∠(`・ω・´)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
かなり長い話(180話で1942年初頭)になりそうですが、楽しんでもらえると嬉しいです。
後世、皇国では第1統合航空戦闘団のパイロットたちを美少女化させたアニメやらゲームやらができると思うと胸熱
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あっ、本人達が実在から伝説になった後、本気で皇国で作られそう。
そして、陣頭指揮を執るのは転生者だろうな~w
ドイツ空軍人外クラブ。胸熱展開。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は……まだ増えます。人外要員w
シモヘイ大尉の所の小鳥遊君辺りも記憶摩耗した転生者疑惑が出てきましたな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小鳥遊君に関しては、本気で謎キャラ(笑)というポジで、シモヘイも「小鳥遊君、もしかして転生者なんじゃ……」と思いつつ、決定的な部分は見せないというw
シモヘイ氏にもムジャヒディンの記憶がありそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あっ、それはマジでありそうかも。
というか、確実に「戦後のソ連軍→ロシア軍の光と影」をよく知ってそうな感じがします。
これは……。転生の記憶も1回だけだと思っていたのでそうなるとクルスだけじゃなそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ただ、このようなケースはかなりレア……というより、転生バグの一種で基本的に、あるいは主観的には「転生1回目」が基本なんです。
モノホンガンシップ来ちゃいましたねぇ…(予告通り)
試製二式といい、超時空兵器の数々を読んでてツボ入りまくりで楽しませて頂いてます。
(試製二式は超サイコー)
更新スピードも速いですが、酷暑の折お身体にはお気を付けて!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は出したくてしょうがなかった機体&うぽって(笑)だったんですよ~♪
ガンシップと大口径狙撃銃って絶対にリアルロマン兵器ですよね?w
実は遮蔽物のない砂漠とかだと、その威力シャレになってないと思います。
狙撃のワールドレコードってアフガンとか中東で記録されてたりしますからね。
ご心配ありがとうございます。
実は今日もへばってたりしましたが、またぼちぼち更新していこうかな~と。
日本が外交弱いのは現地有力者との姻戚関係がないからみたいなのをちょっとたいへんな現代転生令嬢で見たし、シモヘイ氏には存分に種蒔きに勤しんでいただきたいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
畑候補はむしろ正妻(王族の末姫)が率先して希望者から厳選して連れて来るので、戦争が終わればアラブでも指折りの子だくさんになる可能性もw
.......マジノ線inアフリカかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いえいえ。フランスの事ですから、もっと(逆の意味で)愉快な事をやらかしそうですw
ルク/レール となったわけですね
対物ライフルで吹っ飛んだなら ノレノ7/レール くらいになってるかも
作者からの返信
感想ありがとうございます。
上手い♪
大きなパーツが二つ、それより小さなパーツが沢山って感じですw
うわぁ、ガンシップだぁ(笑)
いつも面白く読ませて頂いております。続きを楽しみにしております!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると書いた甲斐がありますよ~♪
確かに”屠龍”もガンシップと呼んで差し支えないかもしれませんが、今から投稿予定の第162話で、さらに”それっぽい”機体が出てきます。
本日二度目の投稿、お待ちいただき、楽しんでいただけると嬉しいです。
米ソの顛末にはとてもにっこりさせて貰いました。フランスの彼らを照準している存在を思うと無防備だなんて言えた物では無いですね。これこそ歴史系転生者の弊害「未来ではこうだったから…」とは……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです♪
チラッとダイジェストで触れた触れたスモレンスク防衛戦は(史実のパロディ的な意味で)そのうち書いてみたいな~とか思っています。
ええ。日英独の転生者は「敗北ないし衰退の”惨めな未来”」を回避する為に行動するのに対し、戦勝国側転生者は「勝者ゆえの驕り昂ぶり」が発生するようです。おっしゃる通り、「前世でも勝てたから、(見た感じ大差ない)今生でも勝てるだろう」みたいな楽観視ですね~。
第3話 日英同盟、その始まり(7/23、蛇足追加版)への応援コメント
いずれ怒る
そりゃ怒るだろうけどw 字が違いやしませんか?w
編集済
更新ありがとうございます!たまに文章に現れる《b》と《/b》みたいな文字列ってなんですか?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
えっと、それ「なろう」や「ハーメルン」で有効な太字タグなんです。
久し振りの投稿で、カクヨムで使えないこと忘れていました。
折を見てまとめて修正するので、お待ちくださいませ。
唐突なショタホモ要素がキッツい
時々、ネタが入ってきて、笑わせてくれる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いや~、わりと隠しネタが混入してる作品ですw
気づいてくれると書いた甲斐もあるというものですよ~。
第124話 ”メッサーシュミット・スキャンダル”への応援コメント
誤字報告
君は人類出始めて動力飛行を行ったかのライト兄弟
「人類出始めて」→「人類で始めて」
それはまるで空に憧れる少年のように済んだ瞳だったのをよく覚えている。
「済んだ」→「澄んだ」
ヒトラーは褒賞されるということは、同時に裏からNSR
「ヒトラーは」→「ヒトラーに」
メッサーシュミット者総帥→メッサーシュミット社総帥
ソーミンチャンプルー?
そうめんチャンプルーの方が沖縄ではよく言われている気がする.........
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
地域性ですかね?
昔、コザ出身の友人は、”そーみん”って発音してたような気がします。
第27話 ”飛燕”が”ぴえん”でないことを証明したい回への応援コメント
楽しく読ませていただいてます
この日本皇国はヤード・ポンド法敷いてそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
基本的に史実同様にメートル法に加入してるのですが、同盟国であり相方の英国がヤード・ポンド法がこの時代のデファクトスタンダードなので、慣れてしまいましたw
なのでこの世界線の日本人は、頭の中で数値換算する癖が子供の頃から身についてるみたいですよ?
第22話 拝啓、ベルリンの片隅よりへの応援コメント
よく独軍組織と上級職の事を調べてますねぇ。基は3次資料ですか?ま、まさか2次資料ですか!!!!( ゚Д゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は資料は色々混じってたりw
ただ、「史実とは別人アピール」のために姓はそのままですが、名は微妙に変えてあったりします。
第1話 砂漠にて、狙撃銃を片手にへの応援コメント
詳しく書かれていて面白かったです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
マニアックな描写が割と出てきそうなシリーズなので、そう言ってもらえると嬉しいです。
第296話 大戦後半を見据えて、技術的穴埋めでもするとしようかへの応援コメント
もう一年経ってしまいましたが、生存報告程度でもあれば嬉しいなあ、などと