(17) 第一章 五、万全の環境(五)への応援コメント
先史文明が滅びたパターンですね。
とても納得できるワールド・ビルディングです。
バイオハザードみたいですね、状況が。
確かに普通の日本人だと、権力とかどうでもいいですよね。
伝えていないこと、中身は男とかかな?
作者からの返信
KAZUDONAさん
人が理性を失って人を襲うというのは、わりと世界共通の恐怖イメージのひとつですよね。不思議だ……。
エラであることを受け入れつつも、信頼出来る人、してくれる人への対応として自分自身というものを、どう伝えれば良いのか難しいところですね~。
(16) 第一章 五、万全の環境(四)への応援コメント
貴族社会で謗そしりを受ける
>ここルビミスかもです。
うん、向き合えるものがあるってのは良いことですよね。
意味なくずっと褒めちぎられるとこそばゆくて仕方がない気がしますw
作者からの返信
KAZUDONAさん
いつもミスに気付いてくださり、ありがとうございます!
即直してきました~!
そうなんです。この公爵は、人の本質を見抜いているだけのただ凄い人なんです。甘やかすのも厳しくするのも意味があっての事なので、主人公もある意味安心することになります。
(15) 第一章 五、万全の環境(三)への応援コメント
言動事態
>自体 が正しいかもです。
調子悪くてヨムに来れませんでした。ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
公爵様も猫可愛がりしてますねえ。
まあタイトルがみんなから愛されるわけですから、
愛されてしまうのがエラなのでしょうね。
付いて行けないのは元の人格の自分だけなのでしょうねw
この作者様も含めての愛され具合にはそのうち色々と謎が解けるのでしょうね。
イラスト、良ければノートなどで公開してみて下さい。
キャライメージが湧くので、読者様にも色々と共有できることがあると思いますよ!
作者からの返信
ひゃー! 誤字報告ありがとうございます!
完全に見逃していました。助かります。
体調優先にしてくださいね。ほんとに! 絶対!
という私も不調で、しかも不調に輪をかけて……本来なら抜かずに処置出来たはずの奥歯を一本、この間失いまして。ショックで呆然として過ごしています。
(かかりつけの歯医者の落ち度で、すぐ治療しないといけないものを何年も放置されてました……信頼していただけに本当に辛い……セカオピ行っていればなあという後悔もあって頭の中グチャグチャですん)
>この愛され娘ですが、謎が解けてくるのは結構後の方(たぶん4章)でして……今となってはもっと早く謎解き書けば良かったかなぁと思いつつ。アクシデントはありつつも、のんびりと話が続いていきます。
公開しても良いんですか? でもノートしていないんです。もう少し元気になったら、どんなものか見てみますね。(何をするものなのかも、ほぼ知らないのでw)
自分で描いたエラの絵をずーっと前にTwitterで固定してたんですけど、頂いたイラストと一緒に貼れるならノート始めてみようかなと思いました。
なろうの方では本文に貼れるので、自作絵をペタペタと貼っていたのですがww
今となっては恥ずかしいww
他にも描きたいキャラ居るんですけど、初心者な上に凝り過ぎて時間掛かるので断念中ですw
(14) 第一章 五、万全の環境(二)への応援コメント
魅了極まってますねw
公爵もメロメロですよね。
でも12歳に飲ませたらだめですよw
温かい人達に囲まれて良かったです。
作者様のエラに向ける思いが伝わってきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね~w
だけど、公爵に魅了が決まってるかどうかは謎なんですよね。
エラの年は……推定なので、実は誰にも本当の年齢は分かりませんw
なのにこの子、お酒覚えちゃいましたねww
そして仰る通り、私が一番感情移入してると思いますw
(13) 第一章 五、万全の環境(一)への応援コメント
鬨の声(ウォークライ)
>これはルビではないのかな?
豪快なおじいさんですね。
200歳・・・エルフかな?
寿命とかも色々と違いがある世界なのかなー
作者からの返信
ありがとうございます! またルビがぁ……。
このおじいさん、本当に豪胆ですw
寿命に関しては重力の問題やら何やらで、地球よりも皆さん長生きで健康なのですw
(12) 第一章 四、芽吹き(四)への応援コメント
武器はうまく扱えるようになったのかな?
でもそれが利になるんだろうか?
しかし、結婚がある公爵の所に行くのは大丈夫なんでしょうかね?
男の心的に
作者からの返信
エラ的に実用性はまだないですけど、何かしていなくては落ち着かないのですねw
ただ、エラが考えているのはガラディオという新しい目標に対しての実用性なので、あの金属で殴られたら大人でも悶絶しますね。
平均男性なら問題なく倒せて、訓練された兵でも普通に対応可能なレベルですw
そして、エラは考えれば考えるほど自己犠牲に寄って行くので、考えて導き出す答えは大体誰かのためで自分は後回しになってしまいますので……大丈夫かどうかは難しいところですねw
(11) 第一章 四、芽吹き(三)への応援コメント
色々と試していたら変な方向にも行きますよねw
浮くのかとか、可能性を考えたらやるだろうし。
でもシロエに見られていたのは痛かったww
TSってガチだと絶対悩むと思うんですよねー、
心がちゃんと男なら猶更病むと思います。
エラは向き合って受け入れられるのかな?
作者からの返信
シロエは隙さえあればエラに絡もうとするので、たぶんいつでもコッソリと見ているんだと思いますw
TSは本当に、悩むどころじゃないでしょうねw(笑い事ではありませんがw)
エラも、受け入れようとしたり、したつもりになったり葛藤しながら……そして色々なことに翻弄されることになります。
(10) 第一章 四、芽吹き(二)への応援コメント
白煌硬はくこうこう金きん
>これも多分ルビミスですね、二か所あります。
早くて見えない
>スピードの場合は、速いが正しいかと思います。
不思議な金属が出て来ましたね。これがエラの愛用になるのかな?
意識を通すというのが魔力とかそういうものに繋がりそうですね。
徐々に脳が女性化しているように感じますw
女性ホルモンで意識が男性でも女性の様になるらしいですからね。
そして本当に大切にされていますね。
古代種の魅了効果が知らずに出ているのかな?
作者からの返信
あっ、貴重な誤字報告ありがとうございます。ルビも(汗)
この金属、実は最初、安直にミスリルでいいやと思っていたのですが……どうやら厳密には著作権的によくないというのを調べる中でチラっと見まして、じゃあ創作するか……ということで、オリジナルな金属を創りました。
今後も度々登場しますので、楽しんでもらえると嬉しいです。
そしてお気付きの通り、魅了効果が出ています。
^^b
(9) 第一章 四、芽吹き(一)への応援コメント
尊ばれてますね。
世界観の設定も色々と考えておられるのでしょうね。
一年の設定とか考えてもみなかったなあ。
確固たるものが欲しい、その気持ちは男ならわかりますね。
エラが闘う時が来るのかな?
しかし異常に愛されてますよねw
作者からの返信
ずっと男をやってきた記憶が、エラの体でどこまで通用するんでしょう。
自分ならどこかで諦めてしまいそうです。
愛される理由も出てくるんですが、明らかになるのは結構先になってしまいます。そこまで脱落させずに読ませる力が欲しい……!
(8) 第一章 三、明日に繋がる糧(三)への応援コメント
地球とは根本的に色々と人の生態が違うんですね。
これは結構新鮮かも。
生理・・・うちの主人公は苦しみましたよ(笑)
作者からの返信
そうなんです。ネタバレがあるので書けませんが、違うだけの理由もあるので片隅にでも覚えていただけると、どこかで繋がるかもしれません。
ただ、作中に「これだからこう」という言及はしていないので、作品が完結したら設定ネタなんかを書きたいと思っています。
KAZUDONAさんの作品も少しずつ読ませて頂きますね!
(7) 第一章 三、明日に繋がる糧(二)への応援コメント
汲くむべき
>ここ多分ルビですね
なるほど元の身体の性質などが反映されてしまうんでしょうね。
ゴーストとは魂の様なものなのかな?
二つの人格が共存したら余計にややこしくなりそうw
身体がうまく動かないのも魂と身体がうまく定着していないんでしょうね。
次はお風呂ですか、長く入れなかったなら気持ちよさそう。
作者からの返信
ルビのご指摘ありがとうございます!
(ワードからのコピペではルビ反応してくれないみたいで、この先も沢山あると思います……気付けていない所を教えて頂けているので、大変助かっております!)
ゴーストは魂と、ほぼ同義的に使っていますので、馴染む方で脳内変換して頂いても差し支えないですよ。
でも、想いの個人差で、「魂=個人」としての概念が強すぎる人が居るかもしれないなと思ったので、「ゴースト」としています。
少し淡い感じがしませんか? 私の個人的な感想ですがw
(6) 第一章 三、明日に繋がる糧(一)への応援コメント
元気になってきて良かった。
しかし、TSしても男とはね・・・・・・・w
それは身の毛がよだちますねww
作者からの返信
考えたくもありませんね!w
なのにそういう状況に追い込まれたら……自分ならどうするだろうって悩みますw
(5) 第一章 二、予期せぬ好機(二)への応援コメント
禁忌・・・中々複雑そうな世界なんですね。
しかし、可愛くて仕方ないんですねw
作者からの返信
う、うっかり喋ってしまいそう……。
かなり可愛いみたいです。見てみたいですねぇ。
(4) 第一章 二、予期せぬ好機(一)への応援コメント
徐々に回復して良かったですね。
周りの人達も本当に優しいし。
事情を話しても受け入れてくれたし、最初の出会いに恵まれましたね。
でも「オレ」は禁止ですかw これは結構キツイw
早く元気になってその綺麗な姿をみんなに見せて欲しいですね。
作者からの返信
かなりラッキーですよね。
でもそうなんです。割と強制的に「オレ」禁止されますw
(3) 第一章 一、奇跡(三)への応援コメント
少しずつ回復しているようで安心しました。
情景描写がとてもうまくて、惹き込まれますね。
古代種だったというのが最初のちょっとした騒動の原因だったということですね。
でも周りの人が本当に親切で良かった。
早く動けるようになって欲しいと思います。
私もちょっと変わったTS要素ものを書いております。拙いですけどw
少し飛んで(・・・)いた事に
ここもルビか何かのミスなのかと思われます。
違っていたらごめんない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
う、嬉しい……!
展開が遅いよなぁ、と自覚しているのですが、色々と想い入れが強くてこんな感じで続いて行きます。お付き合い頂けたら幸いです。
そして、それもご指摘の通り、ルビ(傍点)のミスでした!
ルビと同じ入力では駄目なのだと、今になって知った次第です。
ここも読み直したつもりだったのですが……流し読みでは見つけられなかった箇所です。ありがとうございます!
(2) 第一章 一、奇跡(二)への応援コメント
何とか良い人達に拾われて良かったです。
いきなり生死が危うい身体に飛ばされるとは運がないなと思いつつ、獣に襲われなくて良かった。いきなり粘膜からの水分摂取とか辛い!
しかし、本来のこの少女の人格の素性は謎だらけですね。
文章が凄くきっちりとしていて読みやすいです。
また少しづつ追わせて頂きます。
『業わざ』
この部分がルビのミスなのかと思います。
すいません、気になったもので( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます!
少しずつでも嬉しいです。
ルビミス報告もありがとうございます。
チェックしたつもりで、ここはもう大丈夫だと思ったけれど残っていました。遠慮なく仰ってくださいね。
たいへん有り難いです。
(1) 第一章 一、奇跡(一)への応援コメント
いきなりピンチですね。TS要素で面白そうなので、追わせて頂きますね。
所々、ルビが機能していない様に思いました。すみません。
作者からの返信
読んで頂いた上にコメントまでありがとうございます!
ルビもう一度チェックしてみます!
もしかすると他にもあるかもしれません……読んでる雰囲気壊しちゃいますよね。申し訳ありません。
ご報告ありがとうございます、助かります!
(180話) 第六章 二十、二人の時間への応援コメント
好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
励みになります。
エタらないですので、これからも「オロレアの民」をよろしくお願いします。
(1) 第一章 一、奇跡(一)への応援コメント
こんばんは!
今回みゃーのフォロー、ありがとうございます🙏
みゃー、まだまだ至りませんが、これからもよろしくお願いします
(◍•ᴗ•◍)
みゃーも、稲山様の作品是非拝見させて頂きたいと思い、拝読させて頂きました。
沢山異世界転生作品はありますが、今回の稲山様の作品は、主人公のカルマが根深かそうだったり、性別転換したのにかなり不利な状況だったりで惹かれます。
ちょっとこの回はダーク系の匂いがしたのですが、この先どんな色の物語りになるのでしょうか?
作者からの返信
みゃー様
こちらこそありがとうございます!
そしてよろしくお願いします!
しかもすぐにお読み頂いてありがとうございます。
話の流れとしては、シリアス寄りです。そんなに暗い話ではなく、主人公の葛藤や周囲からの愛情を楽しんで頂けたらと思って書いていました。
不器用ながら一生懸命に生きる様を、楽しんで頂けると幸いです。