応援コメント

痛むとき」への応援コメント

  • 痛みは人を、人の心を弱くします。
    日常の物事に集中できなくなります。
    痛みに気を取られ、すべてが上手くいかない。

    そんなとき、頼れる存在は、やはり母なのかもしれません。

    『痛むとき』、良かったです。

    作者からの返信

    とろり。さん

    コメントありがとうございます。

    もういい歳なのに、わたしは人一倍、痛みに弱くて(汗)

    母はもう随分前に鬼籍に入りましたけれど、それでも痛みのただ中には無意識に母を呼んでしまうのですよねぇ……。

  •  強さは、単純てすが、弱さは、複雑な反応を生み出します。
     様々な反応は、豊かな感情を生み出します。

     それを冷静に見つめ、数々の作品にされるつきの様は、強い方です。
     

     きっと、強さの発揮される場所と時間は、人によって違うのです。
     それを才能と呼ぶのかもしれません。
     羨ましいと思います。

    作者からの返信

    ramia294さん

    心励まされる、温かなお言葉を、ありがとうございます。(⁎ᴗ ᴗ⁎)

    弱いからこそ、見えることというのも、きっとあるのですよね。

    取るに足らないわたしだけれど、この思いを作品に昇華していければ……と思っています。

  • おかあさん……やはり、そういう時はおかあさんしか出てこないですね。
    「おかあさん、私もうがんばれないよ」って泣いた夜を思い出して……涙。



    つきのさん、痛いの痛いのとんでゆけ。

    作者からの返信

    ハナスさん

    不思議ですよね。
    追い詰められた時、口をついてでるのは、おかあさん、でした。
    自分のなかでは、いつまでも自分は小さなオンナノコのままで……母を呼ぶのかもしれませんね。

    >痛いの痛いのとんでゆけ。

    優しいお声と温かな手で撫でていただいたようで……︎;;ありがとうございます。


  • 編集済

    夜中にどうしても髪を洗いたくなり、思いきって洗ったことがあります。
    つきのさんが呼ぶおかあさんも、つきのさんを呼んでくださっています。

    作者からの返信

    くるをさん

    気になるとどうしても……って時、ありますよね。
    最近、寒暖差も関係しているのでしょうが、あちこちの不調を感じることが多くて、気が弱くなったりして。
    でもこうしてカクことがでしているうちは大丈夫。
    そう思いながら……。

    >つきのさんが呼ぶおかあさんも、つきのさんを呼んでくださっています。

    ありがとう……本当にありがとうございます︎;;

    編集済