懐かしいひとたちへの手紙への応援コメント
じーんときました。
作者からの返信
市恵さん
コメントありがとうございます。
歳を重ねれば重ねただけ、別れの数も増えていくのは仕方ないことだとわかっているけれど……時に懐かしい人たちに夢でもいいから会いたくなります。
ᵕ ᵕ̩̩
編集済
これもまたそんないちにちへの応援コメント
そうですね、うつむくことばかりでも、前に進むしかないので。(*'ω'*)
作者からの返信
くるをさん
しょっちゅうヘタっている
わたしですけれど、ヘタるだけヘタったら、また、立ち上がって進むしかないのですものねぇ。(*ˊ ˋ*)🍀
小さな手であると知れへの応援コメント
小さな手で、出来る事はどんな事なのでしょうね?
小さな手でつかむ幸せは、小さいものなのでしょうか?
小さな幸せも、その人にとっては、かけがえのないものなのでしょう。
では、幸せの大小を論じることは、意味がないことになりますね。
人をうらやむことも意味がないと言えますね。
この詩を北の大地で争う人たちが読むと、きっと大泣きしそうです。
僕たちの手は、あの人たちよりもきっと小さいけど、
手の中に残ってくれたものは、大切にしようと思えました。
作者からの返信
ramia294さん
そうですね。
幸せの大小を論じるよりも、そこに込められた意味を大切にした方が、ずっと心豊かに生きられる気がしますよね。
わたしたちの手は、こんなに小さいけれど……だからこそ……。🍀
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
小さな手であると知れへの応援コメント
とても深い意味を感じさせる、すてきな詩ですね~。
夏蜜柑ひとつでいっぱいになる掌を見詰めました。🍊
作者からの返信
くるをさん
ありがとうございます。
今更ながらに、自分のこの手の小ささと、とりこぼし続けていることの多さを思い……。
でも、この手の小ささを知ったうえで、せめて出来うることを……と。
>夏蜜柑ひとつでいっぱいになる掌
昔、実家にあった夏蜜柑の木を思い出しました。
お日様の光を集めたような夏蜜柑の実🍊をのせた、くるをさんの掌は優しく温かいことでしょう。
(*ˊ ˋ*)
しゅわわわわへの応援コメント
爽やかさの代表の様なレモン。
僕の実家には、檸檬の樹があります。
でも、その樹には、大きなトゲがいっぱい。
レモンの世界も意外とたいへんらしいです。
ほろ苦さは、そんなところから、来ているのかなと、時々考えます。
ほろ苦い清浄。
レモンが、勝ちとったその実。
僕も少しだけ、頂いています。
作者からの返信
ramia294さん
ご実家に檸檬の樹があるんですね。素敵!
そうなんですねぇ。
檸檬の樹にトゲがあるのは知りませんでした。
思えば実は知っていても、なっているところは見たことがなかったなぁ……と。
檸檬の樹のことを、調べてみたくなりました。
*ˊᵕˋ*
ほろ苦い清浄を、おすそ分けいただいている一人として……。
いえない言葉への応援コメント
つきのさん、こんにちは。
さらけ出すことが難しいこともありますね。
そんな正直なつきのさん、素敵って思います。
だから愛され作家さまなんですね(*´∇`*)
中間100位に入ってましたよ。すごい♡です
作者からの返信
ハナスさん
いや〜恥ずかしながら、気が小さくて根っからの臆病モノなので、さらけ出すのが怖いという(大汗)
えっと、愛され作家中間発表、うっかり見逃していたので、教えていただいて、見に行ってきました。
な、なんと!!!
Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
びっくりするやら、嬉しいやらで……ありがとうございます。思わず同名の方?と名前のところクリックして確認しちゃいました💦
m(_ _)m
編集済
空をみるへの応援コメント
決して完成することがないもの……それが雲。
そんな詩または俳句を読んだ記憶があります。
寒のもどりで当地はまた薄く雪が降りました。
ロシアのおかげで眠れず、胃がシクシク……。
追記:すみません、ノートにも頭にも( ..)φメモメモしていないので、どなたの作品だったか忘れてしまいました。🙇
作者からの返信
くるをさん
>決して完成することがないもの……それが雲。
ああ、まさに。
どなたの作品なのでしょうか(物知らずでお恥ずかしい💦)
この感性、表現の奥深さ……(こういう時、我が語彙力のなさが、もどかしいばかりです💦)
春の兆しを感じ出したとはいえ、まだ寒さが続いていますものね。
世界情勢、不安な日々のなか、気は休まりませんけれど、一日も早く平穏な世界にと祈るばかりです……。
編集済
深爪と三日月への応援コメント
薄蒼の仄かなあかり……すてきなフレーズですね。(*'ω'*)
昨日は調子がわるく、なにもかも自信がなく(いつもないですが、ことさらに(笑))、運転しながら少し伸びた爪が気になり、積んである爪切りで……。
ちょっとでも白い部分が伸びて来ると、ずっと気になっちゃうんですよね~。
ネイルとか付け爪とかされている方々、尊敬しちゃいます。(笑)
作者からの返信
くるをさん
ありがとうございます。
詩の空気感?伝えられたなら嬉しいです。*ˊᵕˋ*
くるをさんも爪、伸びてくると気になっちゃうんですね。
わたしも白い部分が出てくると、ついつい^^;
ネイルや付け爪、綺麗にされてる方々、すごいですねぇ。とても素敵だけど、自分も憧れるばかりです(笑)
編集済
文通みたいにへの応援コメント
私もつきのさんに会えてよかった🍀
文通、私もその昔ハマっていまして、多い時には20人くらい文通相手がいましたよ。
中には80代のお爺さんがいて、この方は珍しい切手やポストカードを同封してくれたり、6枚くらいの便箋でいっぱいの返事をくれたんです🌸
今もお元気ならいいな。
いい思い出を思い出させて頂きました。
🌟素敵な詩をありがとうございます🌟
作者からの返信
璃子さん
嬉しいお言葉ありがとうございます。*ˊᵕˋ*
文通……便箋と封筒を選んで、筆記具にインクの色を選んで、切手も!
そういう楽しさもあったし、璃子さんの文通相手のお爺様みたいに世代の違う方との交流もできて、ネットのない時代には、貴重な体験でしたよね。🍀 ̖́-
お手紙のお返事が届くのをワクワクしながら待つ時間も好きでした。
✉🕊𓂃 𓈒𓏸◌𓈒𓂂𓏸
忘れられない場面への応援コメント
僕が決めたことと先生に言った息子さんと
すぐに謝るつきのさん親子に涙しました。
長男さん、立派です。
お母さんのやるせなさをちゃんと感じとって
しかも前向きな言葉で安心させるなんて( ; ; )
愛情たっぷりに育てた子の言葉ですね(*´∀`*)
作者からの返信
ハナスさん
温かなお言葉、本当にありがとうございます︎;;
長男は一連の色々を見てきたのもあるのでしょう(見せてしまった親としての不甲斐なさ……)
子どもの頃から、ずっとわたしに寄り添って助けてくれました。
わたし、親としては足りないばかりで。
本当に色々なことがありましたけれど、三人とも思いやりのある人間に育ってくれたことは何よりも嬉しいです。
あとはそれぞれがそれぞれの幸せを……と母は願ってやみません。
( *´﹀`* )
忘れられない場面への応援コメント
ご長男さん、優しい方ですね。
そして、つきのさんのお子さまを思われる気持ちも、切なくも温かいです。
私事ですが···
私は5人の兄弟姉妹がおり、父が亡くなった時私は11歳、一番下の弟は2歳でした。
高校は皆、奨学金で通い自分達で後に返済し、誰も大学には進学しませんでした。
でもね、つきのさん。
苦労した母を見て育ったので、誰もそれらの事を「我慢した」とは思っていないのです。
母へは感謝の気持ちしかありません。
私は親にはなれなかったので、つきのさんの親御さんとしてのお気持ちが、真に分かるとは言えないのかもしれません。
でも、ご長男さんが「自分で決めたことなんです」と仰ったお気持ちは分かる気がします。
お子さま達を優しい人に育てられたつきのさんはご立派です。
どうか、つきのさんのこの記憶が、少しでも軽いものになりますように。
長々と失礼致しました。
作者からの返信
ふゆさん
温かなお言葉が胸に沁みます。;;
そうだったのですね……。
お父様を亡くされた時のふゆさんのご年齢が11歳……うちの長男も11歳だったので、重なる思いが……。
それにしても、ふゆさんのお母様こそ、ご立派です。
ふゆさんが書いてくださった、このコメントを読みながら涙が止まりませんでした。
子どもとしての気持ち……。
うちも三人とも奨学金を受け、長男は地元大学の一部学費免除の制度を使い、無事に卒業しました。
次男は身体が弱く、一時はわたしも心配が絶えませんでした。
次男と末っ子は不登校だった時も長く、結局、大学には行きませんでした。
でも、そんな次男も末っ子も、それぞれの道で今、頑張っています。
有難いことだなぁと思います。本当に……本当にわたしは人として未成熟で、子どもたちを育てるというよりも、ただただ子どもたちと共に育っていくことしかできませんでした。
それでも……はい、「お母さんの子どもに生まれてよかった」と言ってくれる息子たちには感謝ばかりです。
ふゆさん、優しい優しい手で背中をさすっていただいたようなコメントを本当にありがとうございます。
忘れられない場面への応援コメント
息子たちには我慢や寂しい思いも沢山させてきた。
← ぴったり自分に重なります。(ノД`)・゜・。
でも、ご長男は賢くてやさしく労ってくれ……。
それがなにより真実を物語っていると思います。
作者からの返信
くるをさん
気持ちを重ねてくださって、ありがとうございます︎;;
長男は次男より4歳年長で、それだけに一連の出来事もその目でみて記憶していて……。
だから年齢より考えも大人びて、思慮深く。
本来なら負わせずともよいものまで背負わせてしまった気がして、それが申し訳なくて……。
この時の長男の言葉は忘れられません。
思えば三人の息子たちと共に、時には悩み、迷走しながら、歩いてきた道。
でも、支えあって生きてこられたのは幸せなことですよね。
(,,ᴗ ᴗ,,)
心のケロイドへの応援コメント
つきのさん。
一番慰めて欲しい時に、一番痛みを分かち合いたい人の
言葉と態度。唖然としました。まさに悪夢です( ; ; )
お子様たちは、つきのさんの凜とした姿勢を忘れないでしょう。
毅然とした態度のつきのさんを見て育ったこと、財産ですね。
つきのさんの生き方、頭が下がります。尊敬致します。
作者からの返信
ハナスさん
ありがとうございます。
思いやってくださる優しいお気持ちが胸に沁みます。
︎;;
本当に、何故?……と思うような行動をされて呆然とするばかりでした。
どうも、もう亡くなってしまった長男(夫)より、まだ生きている次男(弟)のことを考える、ということらしかったのですが、あまりにもあからさまで。
いえいえ、わたしなど、ヨロヨロヘロヘロしながら、なんとかかんとか、助けられながら生きてこられたようなものです。
こうして、こんな胸の内を受け止めていただけることで本当に救われています。
心のケロイドへの応援コメント
つきのさん。
それは······捨てたくても捨てたくても、離れていかない辛い記憶ですね···。
その時の、それからの思い出す度のお気持ち、察するに余りあるものがあります。
何も知らない私が言っていいのか迷いますが···
啖呵を切って、そこで縁を切られたつきのさん、本当にご立派です。
そうなってしまうだけの事が、積み重なってあったのではないかなと、私も同じ嫁という立場から想像します。
書かれるのもお辛かったと思いますが、こうして書かれたことで、つきのさんのお心が少しでも少しでも軽くなりますように。
作者からの返信
ふゆさん
思いやりのこもったお言葉、本当にありがとうございます。︎;;
義両親は少し変わっているというか、人の気持ちをあまり考えないところはありましたが、その分、サバサバしているのだと思っていました。
それが葬儀後からの一連の悪夢のような出来事……。
せめて理由なり、嘘でもどうにかならなかったものか、と。
何より四十九日の法要の日に子どもたちがいるのもかまわず……は、どうしても許せませんでした。
お見苦しい感情の吐露をお見せしてしまいましたが、こうして書くことで、どんなにか救われています。
懐かしいひとたちへの手紙への応援コメント
夢の便り。
年齢を重ねると、お便りを待つ方が多くなりますネ。
だから、最近ネムネムです。
決して仕事をサボりたいわけではなく…
(^_^;)
作者からの返信
ramia294さん
そうなのですよねぇ。
夢の便りがあった時には、何だかほっこりするのです。
(◍︎´꒳`◍︎)
冬はネムネムの季節。
ふふふ、暖かなお布団でうつらうつらするのは至福ですものね。
*ˊᵕˋ*
編集済
懐かしいひとたちへの手紙への応援コメント
え、またしても偶然!!( ^)o(^ )
わたしも異界の掌編をアップしました(ちょっとオフザケですが(笑))。
あと、某詩人さんへのレビューに、つきのさんにご登場いただきました。
勝手にごめんなさいね、感じ方や世界が共通のような気がしたので。🙇
作者からの返信
くるをさん
早速、拝読してまいりました。
ふふふ、思わずクスッとしながら……( *´艸`)
さすが、くるをさん!
そして、詩人さんへのレビューに登場させていただけるなんて、光栄です。
どんな詩を書かれているのかなと、そちらにもお邪魔してきました。
新たな出会いの扉を開いていただけたことに感謝です。*ˊᵕˋ*
こういうところがカクヨムの楽しさですねぇ。
しあわせならいいなへの応援コメント
全く同感。
しかし、現実には、世界が羨む様な美しい北の国で暮らしていたのに、凍える季節に、家を追い出された不幸な人たちが、溢れています。
この世界の幸せの総量は、一定なのかもしれませんね。
もしかしたら、世界は、どこかの国が幸せなら、その他の国が不幸になる様に、出来ているのかも。
世界の幸せの総量が、増えれば良いなと思うこの頃です。
作者からの返信
ramia294さん
本当に。
やりきれない事ばかりが多い世のなかになってしまいましたよね……。
>この世界の幸せの総量は、一定なのかもしれませんね。
現実の厳しさ。
減っている幸せの総量、そしてそれは、シーソーゲームみたいに、あちらが増えればこちらが減って―…。
>世界の幸せの総量が、増えれば良いなと思うこの頃です。
わたしも心からそう思います。
月明かりのベランダでへの応援コメント
美しい作品にうっとりしました~。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
くるをさん
嬉しいコメントありがとうございます🍀 ̖́-
たまには柄にもなくロマンチック?に(*´˘`*)♡
冬に咲く花への応援コメント
おはようございます🌸
ここ2日くらい、こちらは物凄い寒さでした。
職場の水道管がひとつ破裂しちゃいましたし😅
雪は降りませんでしたが、今後油断出来ません💦
冬に咲く花、綺麗ですよね。
空気が澄んでいるからか、色が一層鮮やかに見えます。人の命も花も一緒懸命に生きています、それはなんと儚く綺麗なものなのでしょうね。
作者からの返信
璃子さん
璃子さんの方でも水道管が破裂するほどの寒さなのですね。
こちらも雪は二日ほどで溶けて、それからは降ってないのですが、相変わらずの寒さで💦
人の命も花も、耐えてなお懸命に咲こうとするから美しい……本当にそう思います。
いつも本当にありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
編集済
布団のなかでへの応援コメント
まるで娘の心を打ち明けられているようです。(´;ω;`)ウゥゥ
どこか痛くないか、嘔吐していないか、いつもいつも心配しています。
丈夫な身体を与えられた人と、そうでない人、不平等はなんでなの?
今日はどうか苦痛から解放されますようにお祈りしております。(*'ω'*)
作者からの返信
くるをさん
思い遣りのお言葉に胸がいっぱいになりました。
母としての気持ち……痛いほどに……。
わたしも子どもの頃は、もう少し丈夫だったのですが、30半ば頃からは、あちこちガタがきて。
それでも息子らが成人するまでは何とかやってきたのですが、少し肩の荷をおろして気が抜けたのかもしれません。
不意にくる不調の波にめげそうになりますが、病気とも上手く付き合っていけたらと思います。
優しいお気遣い、本当にありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
臆病、弱音、ノミの心臓への応援コメント
見えにくい方の目を瞑って/モノを見る癖がついてしまった、最初の二行に折り畳まれた日常がとても好きです。なんだか、同じ部屋に座ってお話しを聞いているよう。
作者からの返信
KIKI-TAさん
ありがとうございます。
>同じ部屋に座ってお話しを聞いているよう。
こんなふうに感じていただけたならすごく嬉しいです。
日常やそのなかの心情を詩として描きたいと、ずっと思っているので*ˊᵕˋ*
そんな夢をみたりするへの応援コメント
可憐な花一輪、すでに詩というかたちで咲かせていらっしゃいますね。🌺
つきのさんのこれまでもこれからも、ネットにしっかり刻まれるかと……。
作者からの返信
くるをさん
ありがとうございます。
︎;;
大切に思うひとたちに、何かの時にでもふと、微笑んで思い出してもらえるなら、幸せなことだと思います。
🍀