番外編4 『感謝Epi』
紫:「今日はいろいろお祝い事があるわ」
虹:「え、そうなのか?」
朱:「そうだねー。まずはやっぱりフォロワーさんが700人超えたことじゃない?」
橙:「ウンウン。やっぱりそれが1番大事だよな」
蒼:「あら。今日も桐谷くんがいるのね?」
橙:「前回はゲストだったのに扱いが雑だったからな‥‥」
紫:「あんたがうるさいのが悪いわね」
橙:「誰のせいだと思ってんだよ!」
白:「ハイハイ、2人とも。くだらない口喧嘩はその辺にしてねー」
翠:「その通りですよ。いつまでも本題に入れなくなってしまいますからね」
紫&橙:「「ぐぬぬ‥‥」」
虹:「そ、それで!まだなにか嬉しいお知らせがあるんだろ?」
白:「ん。2つ目は星が150を超えたことだよ」
朱:「つい最近100を超えたばかりじゃなかったっけ?」
蒼:「そうね。星レビューが100を超えてから1週間くらいで50以上も増えたのはすごいと思うわ」
橙:「星レビューは作者がかなり喜ぶからな」
紫:「この調子でもっと増えていくといいわね」
翠:「3つ目はPV数のことですか?」
蒼:「そうね。30000PVがもう目の前まで来てるわ」
虹:「そんなに見られてるのか!?」
朱:「そうだよー。特に1話って3000を超えてたんじゃないかなー?」
白:「‥‥うん、そうっぽい」
紫:「同時に2話の❤応援が40にいってたりもするみたいね」
橙:「累計だと600くらいだな」
虹:「そっちもかなりすごいことになってるな‥‥」
朱:「お祝い事がいっぱいだねー」
蒼:「ほんとね。嬉しい限りだわ」
橙:「じゃー、締めの挨拶しようぜ。さすがに今日は俺もセリフあるよな?」
虹:「それじゃあ行くぞ?せーの」
全:「いつも応援ありがとうございます!!これからも頑張りますので変わらない応援のほどよろしくお願いします!!」
橙:「‥‥今日は個人のセリフねーのかよ!!」
紫:「最後の最後までうるさいわね‥‥」
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作:「本当にいつも応援してくださっている方々、ありがとうございます!!もう、本当に感謝しかないです!特に応援コメントや、❤応援、星レビューなどは特にうれしいですし、力になっています!!」
彩:「わたしからも感謝いたします」
作:「え、なんでここに‥‥?」
彩:「それはもちろん、どっかの作者さんが原稿さぼって、番外編投稿してるからよ?」
作:「すいませんでしたぁぁぁぁ!!!」
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