短編あとがき
これぞ、お試し短編小説。
と言わんばかりの、短い作品になりました。
本当はもっとあれやこれや書くはずが、
真夜中に私は何を書いてるんだ。
と、我に返り本当は年齢制限にするはずが、
一旦全年齢版、しかも尻切れトンボ。
しっかり日和ました。すんません。
もし、評判が良ければ、
近々別サイト(カクヨムはそういうの駄目だからね)で、年齢制限版をあげるかもしれないです。正直ラブコメ書くの久々すぎて、筆の動かし方に迷いしかないです。もっと、ラブコメにしたかった。
そして、実は初めて1次創作で年下攻めを書きました。好きなんですけど、なんか各タイミングが無くて、今回思いついたタイミングで書かせてもらいました。
それにしても、いかがでしたでしょうか。
伶匠くん、なかなかに最後ガンギマリした感じを書くのがとても楽しかったですし、
学くんのちょっといいやつな兄貴感が伝わってくれたら嬉しいです。
ちゃんと、伶匠の性癖が拗れたのも理由があるので、いつか書けたらいいかなと思います。
なにより、二人のコラボシーンすごく書きたい気持ちだけはあるので。
それでは、ここまで読んてくださりありがとうございます!
木曜日
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