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2024年1月8日 00:26
こんばんは、とある人に紹介されたので拝見しました。2章まで読みました。すごくこだわりというか個性を感じました。主人公であるその希少な笑み糸目を持つ令嬢、フィルル・フォーフルールさんはぶっとんだところがありつつ、港湾の古都・ズィルマの美的感覚の特殊さを冷静に見ているという聡明さ、そして双剣をふるう腕っぷしと主人公としてみてて楽しい女の子でした。1章から2章の重要人物と言えるような、言えないようなカイトも悪役として虫好きは虫好きなんだろうなって、でも人間を利用することしか考えてない悪辣さがありつつやっぱりコミカルな部分があり、正直主人公や悪役そしてクラリスなどの会話がぽんぽんとテンポよく読めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ご紹介くださった方へも、この場ではありますがお礼を申し上げます。「糸目=美しい」という舞台設定はこだわりの産物ですので、お褒めいただき光栄です。
こんばんは、とある人に紹介されたので拝見しました。2章まで読みました。
すごくこだわりというか個性を感じました。主人公であるその希少な笑み糸目を持つ令嬢、フィルル・フォーフルールさんはぶっとんだところがありつつ、港湾の古都・ズィルマの美的感覚の特殊さを冷静に見ているという聡明さ、そして双剣をふるう腕っぷしと主人公としてみてて楽しい女の子でした。
1章から2章の重要人物と言えるような、言えないようなカイトも悪役として虫好きは虫好きなんだろうなって、でも人間を利用することしか考えてない悪辣さがありつつやっぱりコミカルな部分があり、正直主人公や悪役そしてクラリスなどの会話がぽんぽんとテンポよく読めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご紹介くださった方へも、この場ではありますがお礼を申し上げます。
「糸目=美しい」という舞台設定はこだわりの産物ですので、お褒めいただき光栄です。