第2話・愚痴りと感謝

 初投稿から10日ほどがたった。最初は全然読まれてないと思っていたが、意外と伸びてびっくりしねいる。

 最初のペースだと1000pvを超えるのに時間が思っていた。でも10日で買えたので朝起きた時に驚いた。

 

「なんで読まれたんだ?」


 宣伝していたとはいえ正直謎。それに同じ文字数でも普通に上には上がいる。

 自分は下の方かもしれないが、ここまで読まれた事には感謝しかない。


「ストックも40話ほどしかないしどうしよう」


 ここまで来たら2章も作ろうか悩む。だが文章が読みにくいと言われたので作り直すのもアリ。

 そこで悩んでいるが、新作を描きたい気持ちもある。


「お前、優柔不断すぎるだろ!」

(そ、その通りです……)


 そう言われても仕方ない。僕は一つのことに集中ができない。

 

「ただ、皆様に感謝を!」


 話を折るが、感謝の気持ちが大きい。このことをお伝えしたいと思いエッセイを書きました。

 失礼します!


《ジャンルを間違っていたので修正しました。すみませんでした》

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