第3話・周りとの差

 カクヨムで小説を投稿してみて、ハッキリいえ差を感じた。


 同じくらいの文字数でも少しpvや結果がある人。その人達を見ていると羨ましくなる。そして悔しくて泣きそうになるが、結果が出ている人達はそれだけ頑張ってきた人。

 それか自分の適正や描写が上手い人だと思う。


 その中で自分の適性から逃げている僕が結果を残せるわけではない。

 そう考えると上手く出来ているかもしれない。


 僕自身は落ちこぼれて逃げてきた。恥ずかしくて劣等感がキツイ。だがそれが事実なので受け入れなければならない。

 

「落ちこぼれが何を言っているんだ!」


 そう言われるかもしれない。周りから見向きもされずに無視されるかもしれない。

 だけど僕の作品を見てくれる人がいる。それだけでもかなり嬉しい。


「僕の作品を読んでいただきありがとうございます!」


 この感謝の気持ちを忘れずにいきたいと思います。

 短いですが、これで失礼します!















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