読まれる小説を作りたい

影崎統夜

第1話・初めに

《最初に結論》


・内容的に上手で読まれる小説はどうすればいいのかを分析して考えたい。


《内容》


 僕は数日前にカクヨムに投稿して現実を知りました。ワナビの僕は最初は数日でPV1000は超えるだろうと考えたり自分の作品に自信を持って投稿しました。


 ですが、結果は芳しなくないとの言い方は悪いですが思っていたよりも低かったです。


「お前、PVや星を貰えているだけいいだろ!」

「贅沢を言うな!」

「評価や読んでもらった人に失礼だろ!」


 こんな声が聞こえてきますし評価されたのはありがたいです。正直このエッセイも僕の不満や思い込みを吐き出しているだけで面白くないと思います。

 なので、自分がやれる事は限られてきます。


「みんなが読んでくれるような小説を作る」


 これが1番に浮かびます。ですがこの「みんなが読んでくれるような小説を作る」が簡単にできるなら苦労しない。

 ですが自分は楽しくて読まれる小説を作りたいので調べたり自分なりに分析してみました。

 その結果……。


・まずは文章の書き方

「一人称が三人称のどちらにするのか」

「誤字脱字を極力無くす」

「なろうやカクヨムの書き方で書く」


・次にストーリー

「主人公の目的を明確にする」

「メインキャラやサブキャラも主人公の引き立て役ではなくてそのキャラの行動原理を書く」

「世界観をはっきりさせる」

 

 自分なりにまとめただけなので間違っているかもしれないです。なのでもしよければ指摘とかいただけると嬉しいです。


《結論》


 自分なりに調べただけで情報は足りてないですが、ワナビの僕が読まれる小説を作るのは骨が折れると思いました。

 ですが、頑張って進みたいと思いました。


(あとがき、僕の作品は要件を切り出さずに無駄が多い、との感想を頂いたのでどうするか悩んでます)

 まあ、そんな感じでこのエッセイを書いていこうと思います!(コメント失礼しました!)


 


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