応援コメント

ふたつの月」への応援コメント

  • 前さん節が炸裂の現代ドラマ、でした。
    懐かしくて、小気味よくて、情に溢れているのに、さりげなく書かれていて。
    数回しか足を踏み入れたことがない武蔵野、多摩川なのに、読んでいると懐かしく感じる。
    南中した月はそんなに大きくないはずだけど、寝転んで芒越しに見える月は、それこそ「坊主」のように大きくてきれいだったことでしょう。