応援コメント

「第139話 未来からの口撃」への応援コメント

  • 自室のカメラを仕掛けられたのは、やはり娘さんの協力かな( ・o・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りでございます(`・ω・´)b
    その為に彼女と接触していたわけですね~♪

  • 自室のカメラ…!!
    これは娘さんか鈴木先生か…?!

    鈴木先生に大和くんが接触したとしたら、それは未来の大和くんだし過去が変わってしまいますよね?!(混乱)

    続きが気になります…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで鈴木と接触しているということは、過去の時点でもう既に、未来の自分が裏で接触していた……という考え方もできます。
    つまり、この時間軸の大和たちが『初めて時間遡行した大和たち』ではなく、もっとずっと前から繰り返されていたのやも……?

  • いやいや、苦手なことであろうと正面から挑んだ者と裏でコソコソ這いまわって私情で結果を捻じ曲げる者だったらどちらがクズかは言うまでもなくですよ。これでは娘にも忌避されて然りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全くもってその通りですね!
    だからこそ大和は父と娘、どちらにも介入するのでしょう(ΦωΦ)フフフ

  • こんにちは。

    そうか、ここで、蛭田娘ちゃんの少女マンガハッピー! が活きてくるのですね。(他の方へのコメント返信をチェック!)

    「ワシの憤りも乗せて冷静に対処してくれた。ほんとこの男は……」
    うんうん、大和のかっこよさに、伍堂と一緒に私もしびれましたよ。

    伍堂の視点で話が進むと、話が読みやすいですね〜。
    感情豊かなのが、とても共感できます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    ここで裏方の頑張りが日の目を見るんですね~(*´▽`*)

    大和も伍堂には世話になってますから、いつもより力が入っていたのでしょう。
    そのカッコよさを感じ取り、しびれていただけて何よりです(*´ω`*)

    私も伍堂視点は書いてて楽しかったです♪
    伍堂が主人公の話も面白いかもしれませんね(笑)

  • 自室のカメラは鈴木さんか真子さんの仕業っぽいです。ここで鈴木さんたちの動きが生きていましたが……鈴木さんたちと大和君がいつ連絡をとっていたのかが謎ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで裏方チームの行動が活きてきます!
    ちなみに連絡についてはいつでもできると思います(笑)
    ただの仲じゃないですからね( ̄∇ ̄)ハッハッハ


  • 編集済

    伍堂くんを完全に目の敵にしてますね。
    クズとか、ひどい٩(๑`^´๑)۶
    頑張った人の努力を書き換えちゃうなんて、最悪ですよね。ここから大和くんのターン。自室にカメラ?これはかなり動揺してますよね。
    やはり自室で採点していたんでしょうか?となれば、これには貴重な映像が残っていそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蛭田は自分の評価が傷つくのを何よりも嫌いますからね……
    ほんと最悪な奴ですヽ(`Д´)ノプンプン!

    ですが、ここから大和が捲っていきます!
    多分、コテンパンにすると思うので、お楽しみに♪

  • 明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いいたしますー(๑>◡<๑)

    そしてカメラを仕掛けてたんですね📸
    鈴木先生かなー?娘ちゃんかなー?
    どちらにせよ、これで言い逃れはできませんねっ(*´ω`*)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます🎍
    こちらこそ今年もよろしくお願いします(*´▽`*)

    そうでございます。
    カメラをしかけてたんですね~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    鈴木か娘ちゃんかは予想しながらお楽しみください♪

  • あけましておめでとうございます🎍

    おっ、ちゃんと家の中まで撮影してある!
    もしや娘ちゃんが協力してくれたのかな?
    いや、娘ちゃんと仲良くなって家の中に入れば監視カメラくらい仕掛けられるかも?

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます🎍
    並びにコメントありがとうございます!

    はい! ここであの娘ちゃんの一件が活きてきます!
    裏でどのように動いていたかは追々……(ΦωΦ)フフフ
    続きもお楽しみください♪