第2話 ご主人様

起きたらベットの上にいた。


(さっきの出来事は夢だったのか?)


俺は日の光が差し込んでいたドアを開けた。

そこにはさっきの娘が1人花壇に咲いている赤い花をじっと見ていた。


(夢じゃなかったんだ)


その子を見るとまた胸、陰部がジワーと熱くなる。


俺は駆け足で階段を降りて外へ出て娘の方に向かった。


その子は近くに来た俺に気づかず、赤い花を嬉しそうにまた見ていた。


俺は無視されてるようで心にグッと来た。



玄関であった時は気づかなかったが後ろの首の所に小さな黒子があった。


(ヤバい、今すぐにでもその黒子に舐めかかりたい!、俺に気付いてないし大丈夫かな?)


俺は舌舐めずりをした。


すると、娘はこっちに振り向きやっと俺が居ることに気がついた。


娘「何見てんのよ」


俺「アハァン!」


俺「え、えっとその花好きなの?」


娘「あなたに関係ないでしょ?」


流石の俺も愛想の悪い娘に興奮しつつ、少しイラついた。


俺「そんな事言わないでさぁ〜なんで見てんの?」


娘「しつこいわね!、赤色が好きなの!ただそれだけよ。」


娘の頬が少し赤くなっていた。


なぜ、照れていたのか俺は理解出来なかった。


でも、その照れている顔は俺の息子を強く刺激した。


(おいマジかよ、ツンデレか?w 出来るならずっとその顔を拝みたい)


娘「何見てんのよ!」とまた照れくさそうに言った。


俺「あっん!」


(最高すぎる!、でも、真っ赤になる顔が見たい!)


俺「ねぇねぇ、おティンティンって知ってる?」


娘「何よそれ」


この子は純粋らしい


娘「可愛いの?、美味しいの?」


まぁ、見慣れれば可愛いし、美味しく感じ人もいる。


娘「私に見せなさい」


はいっ! ご主人様!


俺はパンツを脱いで、破裂寸前の自分の息子を見せつけた。


娘「キャッ!!」娘の顔は真っ赤に染まった。


俺「グヘヘww キモティーーーー!!」


(もっと!もっと!見てくれ俺の恥ずかしい姿を!)



娘「変態! キーン!!!(急所を蹴られる音)


俺「アンッ! 悪くな、…い  バタッ」


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