これは好きな映画です。
せんえつながら、拙作「映画の旅」の中でも取り上げています。
私はもう、@ju-n-koさんほど映画は見ない、というより最近は全然見ないのですが、この作品の頃はまだ少しだけ見てました。
映画を見ない分、@ju-n-koさんのこのエッセイをよんで、少しは映画をかじった気になれるのです。
ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは、レネさん。
コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪
いい映画でしたよね(^∇^)
死を扱っていて、避けられない、身も蓋もない部分のお話なのに、たんたんとして優しい映画でした。
そしてこちらこそ、たまにアプローチの方向性が我ながら変わっている、とりとめのない映画のエッセイに、お付き合い頂きありがとうございます。
どうしても大切なことなのに、やはり禁忌という部門でもありますね。
参列者参加型って、テーマパークじゃないんだから。
昨年亡くなった叔父は、自分の通夜と葬儀にかける曲を準備して、着る服、遺影まで決めていたようです。
病が病だけに覚悟する余裕もあったんでしょうが、私には無理だなあと思いました。
うちの両親の時に湯灌だけは本当にうれしかったです。
こちらの勝手な思いだけなんでしょうが、やはりお風呂には入れないかったので。
作者からの返信
こんにちは、小椋夏己さん。
コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪
父の時は映画の直後で、旅装束に着替えさせるのも(と言っても本当に着せたりせず置くだけですが)、親族フル参加でした。
スゴい影響だったようです。
ただ、葬儀は状況に振り回されてバタバタ終わってしまうので、考えなきゃいけないことを教えてくれた映画でした。