応援コメント

第134話 おくりびと」への応援コメント

  • どうしても大切なことなのに、やはり禁忌という部門でもありますね。

    参列者参加型って、テーマパークじゃないんだから。

    昨年亡くなった叔父は、自分の通夜と葬儀にかける曲を準備して、着る服、遺影まで決めていたようです。
    病が病だけに覚悟する余裕もあったんでしょうが、私には無理だなあと思いました。

    うちの両親の時に湯灌だけは本当にうれしかったです。
    こちらの勝手な思いだけなんでしょうが、やはりお風呂には入れないかったので。

    作者からの返信

    こんにちは、小椋夏己さん。
    コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    父の時は映画の直後で、旅装束に着替えさせるのも(と言っても本当に着せたりせず置くだけですが)、親族フル参加でした。
    スゴい影響だったようです。

    ただ、葬儀は状況に振り回されてバタバタ終わってしまうので、考えなきゃいけないことを教えてくれた映画でした。

  • この映画は二回ほどたぶん見ていますが、
    笑ったり、考えさせられたりして、邦画のいい味が出てますよね。
    本木雅弘も良かったですが、個人的には山崎努かな。
    やっぱりうまいですよ。

    これも良い映画ですね。

    作者からの返信

    こんにちは、ちびゴリさん。
    コメント、ありがとうございます(⌒∇⌒)

    冬の物悲しい風景が素晴らしい、日本の映画らしい映画でした。
    山崎努さんはやっぱり重鎮という感じで素晴らしいです。
    久しぶりに広末涼子さんを見直した映画でもありましたが、またやらかしてますね、彼女。
    女優さんとしての彼女、嫌いじゃないんだけどなぁ。

  • これは好きな映画です。
    せんえつながら、拙作「映画の旅」の中でも取り上げています。
    私はもう、@ju-n-koさんほど映画は見ない、というより最近は全然見ないのですが、この作品の頃はまだ少しだけ見てました。
    映画を見ない分、@ju-n-koさんのこのエッセイをよんで、少しは映画をかじった気になれるのです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは、レネさん。
    コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    いい映画でしたよね(^∇^)
    死を扱っていて、避けられない、身も蓋もない部分のお話なのに、たんたんとして優しい映画でした。

    そしてこちらこそ、たまにアプローチの方向性が我ながら変わっている、とりとめのない映画のエッセイに、お付き合い頂きありがとうございます。

  • 白子を食べるシーンが好きです。ストーブで焙って2人で食べる。

    作者からの返信

    こんにちは、羽弦さん。
    コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    山崎努さんと、でしたっけ?

    いい映画でしたね(^∇^)