天才女性数学者さえその有様なら,一般の黒人差別は推して知るべしでしょうね。
でも彼女、辛い中でよく頑張りましたね。
多分、ヒューマニズム溢れる作品なのでしょう。
自分たちの過去の差別について作品を作ることも勇気のいることですよね。
きっと、よくやった! というような映画なのでしょうね。
作者からの返信
こんにちは、レネさん。
コメント、ありがとうございます(*^_^*)
最後まで差別的に扱いたい勢力もいるのですが、1番彼女を認めているのが今から宇宙に行こうとする宇宙飛行士で、最終的には彼女に頼らざる得なくなります。
『ざまあみろ』と思ってしまった私は小さいやつですが、でもすごく頑張った、よくやったねと言いたくなる映画ですよ。
編集済
これ、素晴らしい映画でした。
主人公の女性がどんどん仲間を増やしていって、
黒人女性の待遇をどんどん良くしていくのが、痛快。
実話を元にしているというのも、いいですね。
作者からの返信
こんばんは、ポンポコさん。
コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪
本当に頑張って頑張って、でも跳ね返されて……
それでも『本物』だった彼女達を、1番認めていたのが宇宙飛行士自身だった、って言うのが最高でした。