恋本さん、今までと所々で何となく闇がありそうと言うかゲスそうというか、ちょっと嫌な感じを感じていましたがやっぱり…!
主人公の恋本さんがこうも追い詰められる展開とは最初は思っていなかったので、驚きつつ、これからどうなるのかどきどきします!昔話で語られる部分との関係とか、ぬばたま様が結局何なのかとか…!
お忙しいと思いますが続き楽しみにしてます!
作者からの返信
化けの皮剥がれたり、恋本。
何となく嫌な感じ出てたなら幸いですー! 中学時代に僕の周りいた嫌な奴参考にしてます(笑)
最後の章だから昔話連発します。そこからわかること、かなりあるかな……と思います。既に手がかりかなり出てますしね。
引き続き楽しんでもらえますように!
ごきげんよう、ううん、確かに芙蓉さん、行きつくところまで行ってしまった感がありますね。
彼女が三人組を処した、と思い込んでしまっている、それが彼女にかけられた暗示なのか、それとも真実なのかは別として、もう精神的にはボロボロの状態ですよね。
だけど、それならどうして芙蓉さんがぬばたま様に憑かれたのか? 「お前はいいよな」と妬まれるような存在だったのか? そんな存在だったとして、誰が妬んだのか? 直近で言えば、自死する際に印を結んだ水堂さんにも思えますが、水堂さんが芙蓉さんを妬んだ理由は何か? 水堂さんの机を見て芙蓉さんが何かを思い出した様子でしたが、なんだろう?
作者からの返信
ごきげんよう、芙蓉さんはいよいよですね……本作での彼女の扱い方、見直した方がいいのかな……。
『アクロイド殺し』で散々批判された、「信用できない語り手」ってやつですね。そういう意味では最後まで疑う姿勢を崩さないしのぶ様の判断はさすがです。けどまぁ、「やったと言ってるからやってる」でいいかな?
「お前はいいよな」
きっかけは些細なことかもですね。ただ、彼女にとっては大きかった。それだけなのかもしれません。
思い出したこと、最近芙蓉さんが見たものに関係あるかも……?
遂にやっちまった。
性格の悪い彼女の行く末は。
作者からの返信
一線超えたね。
ここから崩れていくのかも……ね。
そろそろぬばたま様も芙蓉さんに迫ってきている。
正体については分かってきたかな?