ごきげんよう、新しい謎が提示されましたね。
おしゃがれさん。冒頭の大火が起きた土地のお寺の住職さんからぬばたまかがみを聞けましたが、おしゃがれさんからぬばたま様が出てきたことと佶谷寺の大火の関連、そして盗みを働いた女性、村長の奥様(飢饉の後から部屋に引き籠っていましたよね)の笑った顔?
ううん、ここへきて続々と提示される新事実が、物理的合理的な事象とスピリチュアルっぽい事象が混在していて、ますます謎は深まるばかりですね。
ただ、思わせぶりで芙蓉さんを追い詰めようとしているように思える、西本さんと薬井くんが、いっそう不気味です。
赤須さんから何か聞き出せるのか? いや、もう聞き出さない方がいいと止めたくなります。
作者からの返信
ごきげんよう、おしゃがれさんが出てきました。
お寺との関連性について。
屋敷を追い出された女は寺から来た。
寺では大火があった。
このふたつを把握していれば大丈夫そうですね。
笑った顔も大事です。要は表情が変化した時に何があったかですね。そういえば奥様の顔について言及したことが過去にありましたね。
ぬばたまかがみ。
鏡、が大事そうです。それを使わないと見られないものが手掛かりです。
西本さんと薬井くんも何か知ってそう……ですが、彼らは芙蓉さんと近しいだけの、一般的な生徒なのかもしれません。
果たして芙蓉さんは赤須さんから、何か聞き出せるのか……。
知っている前提、常識として語られる。知らないことそのものが罪であるという言い回し。
こいつは中々辛いやつ。
作者からの返信
よそものほどこういうの辛い。因習なんかに通じる設定は前々からやってみたかったんだ。