葉のうらのプレアデス

自分の人生を我が子のように愛さなければならない

「自分の人生を我が子のように愛さなければならない」

何を隠そうこれは自分がふとした瞬間に発した言葉なのですが、自分は別に聖職者ではないし哲学者でも思想家でもありません。

単純に自分が子を持つか持たないかの問に対してはっきり明言するのも気が引けたので、なんだかそれっぽく言い逃れしようとした表現がこれでした。これだったら、仮に子を持とうが持つまいが「人生を愛」した結果なのだと言い張れるでしょう。

そういうわけで深い意味なんてない言葉なのかもしれませんが、まあちょっとはいい返しができたかなという自己満足でここに置いておきます。

ところで世間的にはGWですね。中2日間は休めそうになく仕事なものの、そこからは連休なので楽しみです。山に登ろう。