うれしいコメントをありがとうございます、三寿木 春さん。

この物語は、魔女ものを集めている自主企画が目にとまって、「あぁ、そう言えば、僕は魔女ものを書いた事がないな。書いてみよう」という軽いキッカケで書いたものです。

皆様がカクヨムに寄稿されている全ての作品はそれぞれに唯一無二のものだと思うんですが、僕は「誰のどんな作品にも似ていないモノを書きたいなー」って思いを持っていますので、三寿木 さんの感想は本当にとても嬉しいです。

ですよねー。私はズボンとパンツをビシャビシャにしています。

でも、そんな情けなくてカッコ悪い私だからこそ、この物語の中のヒロインのカッコよさを書けるんだと思うんですよね。

カッコいい人って、自身のカッコよさに無頓着だったりしますから、カッコイイ人にカッコイイ人の描写は出来ないとか、そんな事ってあると思うんですよね。

なので、私のカッコ悪さは、一周回って良い個性なんだろうと思っています。

んー、人はそれを開き直りと言うかも知れませんが(笑)

私だったら、目や鼻や口やいろんなところから色んな汁を垂れ流して解放を乞いながら、ペラペラと問われるがままに話します。

美咲さん、カッコイイですよね。
あんなカッコイイ女性に幸せな人生が訪れないハズはありません。彼女はきっと、無事に元の日常に戻れただろうと私は思っています。

今回のお題も刺激的でした。いつもありがとうございます。前回はどうにも時間がとれなくて参加を断念しましたが、今回は参加させて頂けて嬉しいです。

美咲さんみたいなカッコイイ女性が不幸になるなんて考えられませんからね。きっと無事に日常に戻れただろうと私は思っています。