折り返し作者語り(本編には関係ないので読み飛ばしても大丈夫)

 こちらの作品、「そして僕は、再び始まりへと至った。」はお楽しみいただけているでしょうか。

 どうもこんにちは。こちらの作者こと、とあるkと申します。


 実はこの作品、今後制作する予定のある作品の予行演習として書いた作品で、またその作品の前日譚的立ち位置でもあります。

 というのも、その作品というのはそれはそれは大風呂敷を広げるような作品とする予定なのですが、それを成功させるためには十分なスキルと下地が必要となります。少々、トリッキーなこともしようと思っていますし。——そのための、この作品というわけです。


 というわけで、練習として書いたこちらの作品ですが……どうでしょうか。上手にできていましたでしょうか。


 ところで今気がついたのですが、この作品と同じように異世界系でループものの有名作品ってありますよね……大丈夫かな、パクリ扱いされないかな。

 まぁテーマが全く異なるので大丈夫ですかね! きっと! Maybe!


 ……テンションが壊れてきたので自分語りはこの辺りにしておきます。


 この作品では、よかった点、悪かった点、その他昨日の献立やToDoリストなどのコメントは常に歓迎してます。嘘です、人のコメント欄をメモ帳代わりにしないでください。

 ……フィードバックは今後の参考としますので、是非是非どうぞ。

 またいいねなどの応援も、ぜひよろしくお願いします。今後の励みになります。


 また、twitterのフォローも是非是非。どうでもいいことを呟いたり、作品の更新を告知したりしています。

 アカウントへはこちら。→@Toaru_k1


 それでは、今後とも「そして僕は、再び始まりへと至った。」をお楽しみください。

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