底が抜けたようにラノベを買っていた人がラノベを書いてコンテストに出すメイキングなノンフィクションエッセイ⭐

特別企画chatGPI先生に書いてもらおう

　こないだchatGPTに課金したのでいろいろ使ってみますね。

　以下、（や）が私、（GPT)がchatGPT(GPT-4)

■■誤字

（や）以下の小説を読んで、誤字があったら指摘してください。

　最近の妹ダンSS本文の1600文字をコピペ

https://kakuyomu.jp/works/16817139559030247252/episodes/16817330654898551437

（GPT)誤字の確認を行いましたが、特に誤字は見つかりませんでした。文章は問題なく読める状態です。

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　お、偉い俺。それでは次。

■■面白くする

（や）あなたは編集者です。この小説をもっと面白くするにはどういう出来事があったらいいと思いますか。

（GPT)この小説をもっと面白くするために、以下のような出来事や要素を追加することが考えられます。

ユーモアとコメディ: 物語にユーモアやコメディ要素を追加することで、読者に笑いや癒しを提供することができます。例えば、シャリが兄をからかったり、兄妹がコミカルなやり取りをしたりするシーンを追加することができます。

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　うーん。まあそうかな。っていうかざっくりしすぎですね。もうちょっとディティールを考えてもらいましょう。

■■おにいちゃんを困らせる

（や）この小説で、シャリが何と言ったらおにいちゃんは困ると思いますか？

（GPT）この小説で、シャリが以下のようなことを言ったら、お兄ちゃんは困ると思われます。

1. 「お兄ちゃん、実は私、遠くの大学に進学したいんだ。でも、お兄ちゃんと離れたくない。どうしたらいい？」

2. 「お兄ちゃん、私たちの両親が離婚するかもしれないって聞いたんだ。どうしよう、私たち兄妹はどうなっちゃうの？」

3. 「お兄ちゃん、私、実は昔のお兄ちゃんの日記を読んじゃったんだ。すごく恥ずかしいこと

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　AIが自分で書いた文章で勝手に禁則事項に引っかかって落ちました。

　もうちょっと考えてもらいましょう。

■■おにいちゃんが慌てるセリフ

（や）最後の場面の後にシャリが言ったとあるセリフからおにいちゃんが大慌てします。シャリはなんと言ったのか、三つほど推測してください。

（GPT)

「おにいちゃん、実はあなたのPCにあった黒髪ストレートロングのキャラクターの画像を全部SNSにアップロードしちゃったんだ。」

「おにいちゃん、実はあなたのアダルトビデオのコレクションを全部処分しちゃったんだ。」

「おにいちゃん、ついさっきあなたの部屋で見つけた黒髪ストレートロングのキャラクターの抱き枕カバーをお母さんに見られちゃったんだ。」

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なんだろう・・・

挿絵「えへへ」

https://kakuyomu.jp/users/yamamoriyamori/news/16817330654913410011