応援コメント

始まりの章、エピローグ」への応援コメント

  • 可能先生の「お帰りなさい」に感無量です。

    彼らが少しずつ成長していく様子を見守っているうちに、なんだか私もシークルースクールの一員……いやそれはさすがに能力的にちょっと無理……五十番甲板のどこかのお店の店員さん(店員さんもみんなスーパー精鋭揃いだったらどうしよう)になったみたいな気持ちになりました。

    ここから語られるであろう彼らの冒険、そしてシークルースクールの謎を楽しみにしております!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    お店の人は協力者が多い設定なので、なれると思います(*^^*)
    そんな気持ちになっていただけて嬉しいです!
    後半もお楽しみいただけたら幸いです!


  • 編集済

    涙しました


    良かったよぅ


    まだ、全部消化できたわけではないです。


    自分の相続をはるかに超えて楽しかったです。

    ありがとう

    抜群に安心して読めました。

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます。
    いつか4人の土産話を語れたらいいなと思います。