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「負けたかったのは、私もかもしれない」
この言葉は、色々と妄想がはかどってしまいますっ。
これはひょっとして、王子はワザと負けた可能性が!? それとも!?
なんて感じで、頭の上に?マークが飛び交っておりますーっ。
「リアネ嬢」と呼ばれたとき、おおっ王子様落ちたか!と思いましたが、この意味深なお言葉っ。
欠けないっ、まだ月は欠けないっ、流石王子っ。
と逆に褒めてしまいました。
この後がすっごく気になってしまいますっ(・v・)
作者からの返信
今回の短編は細かく区切っていくのをあらかじめ決めていたので、切り方をどうしようかが一番の悩みの種でした。ですので、最後の台詞に興味を示していただけたのはとても嬉しいです!
そうなんです、王子さまなかなかしぶとくって。
偏見かもしれませんが、真面目な人って、気持ちという曖昧なものと向き合うのが苦手な印象があるんですよね。彼も彼で混乱していたりするのかも。
いつもこちらまで読んでくださって、本当に嬉しいです! ありがとうございます。
ああっ!
死んだ表情筋にすこし蘇生のきざしが!?
素敵な恋ですね〜!
リアネちゃんには殿下くらい隙がないのにほっとけない男がよくて、殿下にはリアネちゃんくらい予想がつかない女の子がピッタリだと思います
作者からの返信
はい! やっぱり筋肉はちょっとまだ駄目そうですが、目の雰囲気? だけは何とか改善してきたっぽい感じです!
少し前まで恋愛ものは得意ではなかったんですけど、皆さん素敵な恋愛作品を書かれるので、触発されて少しずつ恋愛を書けるようになってきました。ですから、「素敵な恋」というお言葉はとてもありがたいです。
確かに、何だかんだお似合いの二人なのかもしれません。類友みたいな……笑
いつもコメント、ありがとうございます!