全般的に前向きな雰囲気でぐんぐん読み進めますね。
軽快なテンポが物語の明るさをより強調してくれます。
これから先がシリアス展開になっても小狐さんがいれば(心の支え的な意味で)心強い!
企画に参加させていただきました。
いやあ、青春ですねー。勝負に勝ったらお友達になってと言う紗夜さんも可愛いし、能力を使ったから負けを認めた春香さんも潔いです。
全体的に優しい雰囲気で、冒頭のような戦闘シーンにどう繋がっていくのか楽しみです。
春香の「良かった」という心の声が、色んなしがらみから開放されてようやく出せた本心、というように感じられて良かったです!
個人視点での文章と三人称視点での文章の切り替わりが自然ですね!
私は三人称視点での説明文は堅い表現にして、心情表現は口語っぽくすることで、心情表現も()を使わずに書こう!という感じで書いてきていたのですが、みゅーまる様の文章は三人称視点部分も割と口語っぽく感じるのですが、特に違和感もなくて、私的には結構発見がありました!
コメント失礼します。
立場は違えど、名家で育った二人は心が許せる友達を心のどこかで求めていたのでしょうかね。
よい関係が作れることを切に願います(*^^*)ハルちゃん良い子そうだし!
そして小狐の活躍、楽しみですね( *´艸)