第2話 登場人物紹介
俺 … 異世界召喚された少年。16歳。王国のスキル鑑定士いわくゴミスキル持ちだったので処分されそうになったが、女神スルーズが間一髪で阻止。ヴァルハラの戦士エインヘリャルの一人として加わる事になる。
ちなみにゴミスキルと言われたのは、モンスターをテイムするスキル。
そもそも、過去に召喚された勇者も含め俺くんの可能性を買ってくれるような国だったら滅ぶ事はなかった。
女神スルーズ … 雷神トールの娘。燃えるような赤い髪にルビーの瞳の白皙の美少女。ボクっ子。女神の一柱で、ワルキューレでもある。勇者召喚を乱発し勇者を使い捨てにする王国に対して怒りを抱く神々を代表して降臨した。
「異世界の人間を勇者として幾度も召喚しておきながら、用無しになった途端に悪者扱いして迫害するなんてホント、許し難いよね。お陰でラグナレクの戦士が大勢集まったのは喜ばしい事ではあるけれど、英雄たちを貶めるのは許せないからね」と、王国を滅ぼした後の祝宴で女神スルーズは俺くんに語る。
名もなきワルキューレ … スルーズ付きのワルキューレ。俺くんの回収目的で来ていた。波打つ金髪の女性。
王国の役人 … 召喚された勇者を陰で葬ってきたので、役人に殺された勇者達に恨まれていた。
使い捨てにされた勇者達 … どのようなスキルを持っていても英雄になる運命の者達だったが、王国側がその価値を理解出来ず勇者達を消耗品のごとく使い捨てにしたせいで、彼らは道半ばで死んでいった。
本来は戦死者を選別してヴァルハラへ連れて行く役目のワルキューレだが、非業の死を迎える勇者達を見かねたワルキューレがヴァルハラの戦士エインヘリャルとして回収。
回収後、勇者達はエインヘリャルとして昼間は戦闘訓練。死者が出るほど激しいものだが、夜に行われる宴で死んだ者は復活する。ゲームのレベリングのように日々鍛えられていくので結果、最強軍団になってしまう。
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