2023年2月6日 18:28
第12話への応援コメント
読み始めたら止まらなくなってしまい、第一章の最後まで一気に読んでしまいました!田舎言葉って、普段の会話であれば温かみを感じることが多いですけど、使われる場面によっては標準語の会話の何倍も恐怖感が増しますよね。とても好きなタイプなホラーでした!
作者からの返信
方言に少しでも恐怖感を感じていただけたなら幸いです。やっぱり田舎が舞台なら、方言は必要ですもんね。親戚のおばさんの方言を思い出しながらなんとか頑張っております。私も、この様なホラーが好きなので書き始めたのですが、なかなか思うような恐怖感が演出出来ているかは自分では分かりにくいもの。東雲様に少しでもそれを感じていただけたなら、とても嬉しいです。コメント本当に有難う御座いました。
2023年1月29日 14:48
第13話への応援コメント
そういや、そんなお仕事で来てましたね。すっかり忘れてました(;'∀')
いつも応援頂き有難う御座います。主人公も自分の仕事の事など忘れていた設定ですw
2023年1月25日 13:56
>落とし所がわかないまま→落とし所がわからないままかな(*'▽')誤字報告の類はご自由に削除してください。
誤字の指摘助かります。本当に感謝しております。これで2回目ですね。お恥ずかしいかぎりです……。
2023年1月9日 21:23
第9話への応援コメント
ナタとまな板!?!?か、解体…!?!?ここで区切られるとめちゃくちゃ先が気になります(笑)
2023年1月3日 14:41
第8話への応援コメント
>掘り起こしんなら→掘り起こしたんなら>君はあの黒い振ったを→君はあの黒い物体を>少し味方を改めてなければならない→少し見方を改めなければならないかな(*'▽')誤字報告の類はお好きに削除してください。
あ、有難うございます。私、とりあえずアップして、縦書きにしてからいつも誤字を確認する癖がついてまして……ミス多かったでしょ……。お見苦しいものをお見せしました。それでも、味方は気が付きませんでした。本当有難うございます。
2022年12月16日 14:55
第3話への応援コメント
導入部の謎であったサブロウ石が出てきましたね。一体何が起きるのか気になります。
コメント有難うございます。もう少し読んでいただければ彼らが奇っ怪な事件に遭遇して……おっとこれ以上はネタバレにw
2022年12月15日 23:19
第2話への応援コメント
水の出口がないのはなんか気になりますね
気になってくださって有難うございますwミステリーとして書いているので率直に嬉しいです。
2022年12月13日 16:31
第6話への応援コメント
二人って、ことは……お腹にいるんすね(;'∀')
コメント有難うございます。でも死んでるっておばあさんが言ってますw本当に死んでればいいんだけど……。
2022年12月11日 11:18
第5話への応援コメント
面白すぎて5話まで一気読みしてしまいました。遥さんだけは見てはいけないって、ショックを与えるから見てはいけないなのか、それとも集落の決まりで遥さんだけは見てはいけないのかが気になります・・・。
応援とコメント有難う。ここからもう一山ありますので、もしかしたら誰も見てはいけないものが見れてしまうかも知れませんよw
2022年12月11日 09:27
まさに藪蛇(;'∀')
2022年12月11日 08:44
プロローグへの応援コメント
企画経由できました。冒頭の惨劇、何やら因縁がありそうですね。
コメント有難うございます。なんの企画から来ていただいたの分からなかったから、とりあえず読み返しさせていただきました。情報量が多くて、読むのに多少の根気がいりましたが。設定とかすごい凝っててカッコ良かったです。わたしは。3話だったかな。最新話の会話シーンで一気に惹き込まれました。お互いの意見の対立が見事でカッコいい。こんな場所に感想を書いてしまいましたが、続き頑張って下さい。
2022年12月10日 00:25
第4話への応援コメント
サブロウ石…冒頭のシーンはなんだったんだろう…死体を見ても変に冷静な老人…気になります!
コメント有難うございます。ホラー初挑戦なんで手探りですが、なんとか頑張って行こうと思っております。
第12話への応援コメント
読み始めたら止まらなくなってしまい、第一章の最後まで一気に読んでしまいました!
田舎言葉って、普段の会話であれば温かみを感じることが多いですけど、使われる場面によっては標準語の会話の何倍も恐怖感が増しますよね。
とても好きなタイプなホラーでした!
作者からの返信
方言に少しでも恐怖感を感じていただけたなら幸いです。
やっぱり田舎が舞台なら、方言は必要ですもんね。親戚のおばさんの方言を思い出しながらなんとか頑張っております。
私も、この様なホラーが好きなので書き始めたのですが、なかなか思うような恐怖感が演出出来ているかは自分では分かりにくいもの。
東雲様に少しでもそれを感じていただけたなら、とても嬉しいです。コメント本当に有難う御座いました。