このエピソードを読む
2022年11月7日 20:42 編集済
重厚で中世的な世界観、自分にとっても「王道」異世界ファンタジーでした。出会いを通して主人公は名誉の認識を改め成長するのですね。kouさんが当初紙の手書きをしていた頃の作品と思うと感慨深いです。起こして頂きありがとうございました。追記 丁寧なご返信ありがとうございます。成程、どこか外伝的のようだとも思いました。期待をさせるような……。でも、描かれなくても何処かでその物語は“あった“ようなパーティーの情景が浮かびました。
作者からの返信
川中 流様 コメントをして頂き、ありがとうございます。 プロローグの詩にあるように、この世界は、人と魔物が同じ世界に居て干渉しあう世界。 でも、神はそれを見守るだけ。 だから、誰にも味方しない。 王道なファンタジー世界と見てくださり、ありがとうございます。 紙媒体で書いた作品は、たった三作品で手書きの難しさですね。 ですので、後は設定だけ考えただけでした。 当時考えていたのは、スティーは色んな出会いをして仲間を増やし、冒険をするというものを考えていました。 仲間としては、ハーフエルフの戦士、エルフの精霊使い、人間の魔術師、ドワーフの戦士、人間の神官、女騎士のライアと言ったメンバーです。 そして、パーティーリーダーは盗賊のスティーという、奇妙な冒険者。そんなことを考えていました。 今はPCがあって、どの場面からも書けて、加筆修正も楽ちん。調べ物もネットがあって本当にいい時代になりました(≧▽≦) 私が考えたキャラクターが今になって人様の目に触れるようになるとは思いませんでした。本当に感慨深い出来事ですね。 こちらこそ、作品のみならず、あとがきの方まで読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
重厚で中世的な世界観、自分にとっても「王道」異世界ファンタジーでした。出会いを通して主人公は名誉の認識を改め成長するのですね。kouさんが当初紙の手書きをしていた頃の作品と思うと感慨深いです。起こして頂きありがとうございました。
追記
丁寧なご返信ありがとうございます。
成程、どこか外伝的のようだとも思いました。期待をさせるような……。でも、描かれなくても何処かでその物語は“あった“ようなパーティーの情景が浮かびました。
作者からの返信
川中 流様
コメントをして頂き、ありがとうございます。
プロローグの詩にあるように、この世界は、人と魔物が同じ世界に居て干渉しあう世界。
でも、神はそれを見守るだけ。
だから、誰にも味方しない。
王道なファンタジー世界と見てくださり、ありがとうございます。
紙媒体で書いた作品は、たった三作品で手書きの難しさですね。
ですので、後は設定だけ考えただけでした。
当時考えていたのは、スティーは色んな出会いをして仲間を増やし、冒険をするというものを考えていました。
仲間としては、ハーフエルフの戦士、エルフの精霊使い、人間の魔術師、ドワーフの戦士、人間の神官、女騎士のライアと言ったメンバーです。
そして、パーティーリーダーは盗賊のスティーという、奇妙な冒険者。そんなことを考えていました。
今はPCがあって、どの場面からも書けて、加筆修正も楽ちん。調べ物もネットがあって本当にいい時代になりました(≧▽≦)
私が考えたキャラクターが今になって人様の目に触れるようになるとは思いませんでした。本当に感慨深い出来事ですね。
こちらこそ、作品のみならず、あとがきの方まで読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m