エピローグ あの騎士のようになりたくてへの応援コメント
コメント失礼いたします。
剣戟のシーン、臨場感があってスリリングでした!
kouさんらしさが物語の端々に醸し出されているのも好印象で、
一気に最後まで読み切ってしまいました。
こういう英雄譚、カッコイイと思います!
面白かったです!
作者からの返信
下東 良雄様
剣戟について、お褒め頂きありがとうございます。
2万字程で終わらせる目的もありましたが、スティーとライアも冒険者として活躍しているということを考えて、ボス以外の戦闘は軽快にしてみました。
西洋剣術の本をもっとじっくり読んで勉強しておけば良かったのですが、時間の事情がありました。
それでも、そのように言って頂き、本当にありがとうございます。
テーマとしては、雑草魂という事で書いております。
騎士という高潔な存在でありながら、名誉を剥奪。
それでも、騎士道精神のみは決して失わない。
それを格好良いと言って頂き、嬉しいです(≧▽≦)
楽しんで頂けたのでしたら、私は感無量ですよ。
ご高覧頂き、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
あとがき への応援コメント
重厚で中世的な世界観、自分にとっても「王道」異世界ファンタジーでした。出会いを通して主人公は名誉の認識を改め成長するのですね。kouさんが当初紙の手書きをしていた頃の作品と思うと感慨深いです。起こして頂きありがとうございました。
追記
丁寧なご返信ありがとうございます。
成程、どこか外伝的のようだとも思いました。期待をさせるような……。でも、描かれなくても何処かでその物語は“あった“ようなパーティーの情景が浮かびました。
作者からの返信
川中 流様
コメントをして頂き、ありがとうございます。
プロローグの詩にあるように、この世界は、人と魔物が同じ世界に居て干渉しあう世界。
でも、神はそれを見守るだけ。
だから、誰にも味方しない。
王道なファンタジー世界と見てくださり、ありがとうございます。
紙媒体で書いた作品は、たった三作品で手書きの難しさですね。
ですので、後は設定だけ考えただけでした。
当時考えていたのは、スティーは色んな出会いをして仲間を増やし、冒険をするというものを考えていました。
仲間としては、ハーフエルフの戦士、エルフの精霊使い、人間の魔術師、ドワーフの戦士、人間の神官、女騎士のライアと言ったメンバーです。
そして、パーティーリーダーは盗賊のスティーという、奇妙な冒険者。そんなことを考えていました。
今はPCがあって、どの場面からも書けて、加筆修正も楽ちん。調べ物もネットがあって本当にいい時代になりました(≧▽≦)
私が考えたキャラクターが今になって人様の目に触れるようになるとは思いませんでした。本当に感慨深い出来事ですね。
こちらこそ、作品のみならず、あとがきの方まで読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m
エピローグ あの騎士のようになりたくてへの応援コメント
迫力がありました。面白かったです。
作者からの返信
羽弦トリス様
ご感想、ありがとうございます。
いつもは現代を舞台にした作品を書いていますが、今回は剣と魔法の世界を書いてみました。
世界観や登場人物に特殊な捻りはなく、一般的なイメージでの、あくまでもその世界で暮らす人々の生き様を書いています。
魔物との戦闘あり、マジックアイテムあり。
そういう意味では王道なファンタジー作品とも言えます。
迫力がありましたか。面白かったですか。嬉しいヽ(^o^)丿
楽しんで頂けたのでしたら、私は凄く嬉しいです(*^^*)
ご高覧いただき、ありがとうございますm(_ _)m
第4話 騎士の十戒への応援コメント
そうかな?って思っていましたが
ノルの視線はライアを見ていなかった。
ノルの視線はライアの肩の向こう。
そこにいるスティーに向けられていた。
ここで鳥肌立ちました。
作者からの返信
青井空様
少々、都合が良すぎるかも知れませんが、そこは物語ということで。
国から名誉を剥奪されても、その名を残すことが許されなくても、その高潔な精神だけは失うことなく、力なき者を守る。
騎士の第三の戒律、
《汝、須らく弱き者を尊び、かの者たちの守護者たるべし》
を、スティーは守ったのです。
ご感想を頂くだけでなく、素敵なレビューでは王道と言って下さり嬉しいです(*^^*)
重ねて、お礼申し上げます。
ありがとうございます。