23
【>>5で俺は変わろうと思う Pert23】
100:名前:1
 ̄| 安 | 価 | 寿 | 司 | ̄
というわけで、大将(お前ら)良いネタを頼みます
>>105
手始め一皿
今日もテイクアウトの為量は気にしなくて大丈夫です(決してフリではない)
101:名前:恋する名無しさん
この前一個も魚無かったからな
美味しいお寿司を食べさせてあげたいね
ダンス発表も終わったことだし!
102:名前:恋する名無しさん
シャリ(単体)
103:名前:恋する名無しさん
シャリ(単体)
104:名前:恋する名無しさん
シャリ(単体)
105:名前:恋する名無しさん
シャリ(単体)
106:名前:1
おっ良いね大将! ちょうど欲しかったんだよ
107:名前:恋する名無しさん
は?
108:名前:恋する名無しさん
昨日までのストレスでおかしくなっちゃったか……
109:名前:1
その節は本当に失礼しました
110:名前:恋する名無しさん
……実は学校行ってません! とかだったら言えよ
111:名前:恋する名無しさん
心配したもん!!!
112:名前:恋する名無しさん
マジで大丈夫なんだよな?
もし手遅れだったらどうすんだよ……みたいな話になってたんだぞw
113:名前:恋する名無しさん
心配して昼と夜しか眠れませんでした
114:名前:1
>>113
寝過ぎ!!!!!!!!!!!
おかげで友達とはしっかり仲直り? したよ
全然嫌われてなかったし、色々と気のせいだったみたい
だから大丈夫
115:名前:恋する名無しさん
良かったね
116:名前:1
うん 本当にありがとう
というわけで景気よく
>>120 を×5
117:名前:恋する名無しさん
安心しろとは言わんけど 1の友達が全員異性だとしても全く驚かなかったわ
安価ならシャリ(単体)
118:名前:恋する名無しさん
何でだろうな
安価ならシャリ(単体)
119:名前:恋する名無しさん
1が変人過ぎるから その程度ならもう驚かないんじゃないかな
安価ならシャリ(単体)
120:名前:恋する名無しさん
今なら何でもカミングアウトして良いよ 実は女でしたとかでも
安価ならシャリ(単体)
121:名前:1
シャリ五個追加ね 了解
カミングアウトか……今日、ギャル二人が俺と同じベッドで眠ってたよ
122:名前:恋する名無しさん
……。
123:名前:恋する名無しさん
ざけんな
124:名前:恋する名無しさん
あーあ 心配なんてするんじゃなかった
125:名前:恋する名無しさん
1の地面だけ摩擦ゼロになって欲しい
126:名前:1(本物)
>>130
×5個で
127:名前:1
>>126
お前誰だよ
128:名前:恋する名無しさん
なんか偽物居て草
129:名前:恋する名無しさん
本物って書いてるんだから本物に決まってる()
130:名前:1(本物)
シャリ(単体)
131:名前:恋する名無しさん
草
132:名前:恋する名無しさん
1(本物)が言うなら仕方ないか……
133:名前:恋する名無しさん
どんだけシャリ食いたいんだよwww
134:名前:1
シャリ11個か 良い感じ
135:名前:恋する名無しさん
(何いってんの?)
136:名前:恋する名無しさん
酢飯食いに回転寿司来る人って居るんだね
137:名前:1(本物)
やっぱ1頭おかしい
138:名前:恋する名無しさん
間抜けは見つかった
139:名前:恋する名無しさん
草
140:名前:1
んじゃ次
>>150 書かれた数字だけシャリ(単体)頼みます
141:名前:恋する名無しさん
やめろwwwwww
142:名前:恋する名無しさん
俺が悪かった
143:名前:恋する名無しさん
狂気しかないよ
144:名前:1(本物)(偽物)
すいませんでした……
145:名前:1
まあ冗談はさておき、そろそろおしまいにするよ
皆さんありがとうございました
ここに相談してなかったら、多分ずっと悩んでたと思うから
146:名前:恋する名無しさん
どういたしまして
147:名前:恋する名無しさん
全く心配かけやがって
148:名前:恋する名無しさん
良かったね 本当に
149:名前:恋する名無しさん
イッチが元気で嬉しい
150:名前:恋する名無しさん
もうこのスレも23だしな~ 長いようで短いもんだ
151:名前:1
23個シャリ(単体)追加ね 了解
注文:シャリ(単体)×23
注文合計:シャリ(単体)×33
合計金額:3630円
152:名前:恋する名無しさん
えっ? えっ?
153:名前:恋する名無しさん
いやいや冗談だろ?
154:名前:恋する名無しさん
イッチーーー!!
155:名前:恋する名無しさん
考え直せバカ
□
「……シャリ(単体)33個のお客様でお間違いないですね?」
「はい(天上天下唯我独尊)」
『また来たよコイツ』みたいな顔の店員から、俺はブツを受け取った。
多分糖質100%ぐらいある。まあ全部米だし。
サラダすら今回は無い。
「おっ」
そのまま歩けば、見知った二人がスーパーから出てくる。
今回に関しては、偶然ではない。
待ち合わせしてたからね。
□
彩乃『おさかないっぱいかった! いちにーまってるね!』
彩乃『(ペンギンが手を振るスタンプ)』
彩乃『(ペンギンが手を振るスタンプ)』
彩乃『(ペンギンが手を振るスタンプ)』
彩乃『(ペンギンが手を振るスタンプ)』
彩乃『(ペンギンが手を振るスタンプ)』
東町一『着きました』
□
決してLIME中に如月さんの年齢が幼くなった訳ではない。
いや、実はコレが彼女の“本当”の姿か……?
如月さんから『いちにー』呼びは流石になんかの法律に違反してる。あっ俺がね。
「あー!」
「あっ」
「ど、どうも……」
なんて、携帯を見る二人に近付けば驚いた顔。
本当に姉妹だな、こう並ぶと。
「ごっごめんなさい、間違ってスタンプいっぱい送っちゃったみたいで……」
「良いよ(早口)」
「いちにー、今日もごはんいっぱい?」
「うん。今日は初音さんも居るからね」
「きゃっきゃっ!」
「はは(かわいい)」
声を上げるかのんちゃん。
まあちょっと、33個はやり過ぎた気がしないでもない?
悔いは無い!
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