自主企画からやってきました、虹空天音と申します。
精霊……魔法………七人の主人公………
そんなワクワクするキーワードを立て続けに出されたら、読まないわけないじゃないですか!
始まりからして面白そう……
ィよし!最新話までたどり着く決心を私はした!
というわけで、これからも読ませていただきます……
作者からの返信
自主企画から来てくださったんですね!
ありがとうございます!
これからも読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです!
僕には話が長くなってしまう癖があり、1話1話の文字数が多くなってしまいがちなのですが、その1文字1文字を読んでいて満足できるような内容にしていけたらいいなと思います!
本当にありがとうございます!
コメント失礼します。
『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画主催の島流しにされた男爵イモです。
前回いただいたコメント返信への返信になります。
それぞれの人物の過去に重きをおきたいとのことで、その点を念頭に置いた提案をさせていただきます。そうですね、過去への言及を避けるのならば、語り手の台詞は「匂わせ」や「概要説明」に留まらせることが無難かと思います。たとえばプロローグの「さぁ、どこから話そうか……」のあとに「そうだ。あれは彼らの人生を変える起点となる出来事だった。一言で言えば試験だが、そんな陳腐な言葉では表せないものだったよ」と添えてみるなど。
このように後に起こり得る話への導入をして、次の話に移行。そうすれば読者は心の準備ができるので、場面転換で困惑することは少なくなるでしょう。人物たちの内面は追い追い明かすとして、まずは作中での時間や場面の流れを読者に伝えることが肝要です。その点を押さえれば最低限、読者が話の方向性を見失うことはなくなるので。そうした場面と場面の「つなぎ」を丁寧に作ることを心掛けてみてください。
以上になります。
作者からの返信
なるほど……とても参考になりました。
丁寧なアドバイスありがとうございます。
これを糧に、執筆を頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございました。