人造人間クンの目がひらいたところで、ビクッとしてしまいました笑
脳が人間ならサイボーグの一種とも言えるのかな・・・SF方向に行くのか、社会派小説なのか、ドキドキしながら見守っています。
作者からの返信
綾森れん 様。
コメントありがとうございます。
SF要素もあるかも。
生身の身体の損傷を補うには、機械化もやむ追えないと、私は思います。
これは、ヒューマンドラマとも言える。
生きるために出来る事は何か?
機械化してまで、生きる事の意味は?
この淡々としながらも、緊張感のある雰囲気。
これは惹き込まれますねぇ(; ・`д・´)
そして、電源が個人情報だったのですね。それは言えませんね(;´∀`)
今後、個人の思考パターンをAIに複製できるとかで、
人造人間も実現可能な時代がきそうですね(@_@;)
作者からの返信
うがの輝成 様。
お読みいただき、コメントありがとうございます。
人造人間の電源個所、教えてしまったら、勝手にいじられて、彼の尊厳を損ないます。なので、片岡はあえて、強めに言っているようです。
近い未来、四肢の欠損などには機械化した手足を代替えとし、脳の電気信号により自在に動かせるようになると思います。そのうち、全身が機械化に……。
目が開いた時、ドキッとしました(๐◊๐”)/
そして個人情報…「電源がどこか」っていうのが面白かったです( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
七瀬みお(七瀬)様。
お読みいただき、コメントありがとうございます。
人造人間の彼、電源入れても、一瞬目が開いただけでした。早く充電してあげて欲しいものです。
編集済
下記コメント欄の白兎様の返信を読んで、ふむふむと、独言ております。次に進みます
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様。
続きを読んで下さって、ありがとうございます。
嬉しいです。