応援コメント

にじゅーにっ。」への応援コメント

  • ルルさんでしたか!さすがの男前!
    そして、座席。若い頃に妊婦さんか子連れの方かご年配の方かは忘れてしまいましたが、子連れの人(こちらは覚えております)たちが詰めてくれたら座れるなあと思い、「詰めて頂けたらあちらの方が座れますので」と言ったら睨まれたけど一応場所はできて、その方にも座って頂けたのでよかった、と思ったのを思い出しました。(若き豆は立っていました)
    ご年配のご夫婦、意外と奥様がお強い(精神的に)方なのでは、と想像しております。

    作者からの返信

    小豆姉さま、ありがとうございます!


    ふふふ、愛されルル君(笑)
    せして、若き小豆姉さまのエピソードありがとうございます!
    こういうのって本当に難しいし、一声かけるのにも勇気がいると思います。その中若かりし頃の、小豆姉さまの行動は素晴らしい!

    > ご年配のご夫婦、意外と奥様がお強い(精神的に)方
    おぉ!
    すげぇ!
    まだ本編では再登場を果たせていませんが、また出てくる予定になっています。その時はぜひ奥さんの勇姿(笑)を見ていただけたらと思います!

    いつも、お読みくださり、本当にありがとうございます!

  • 最後のどんでん返し、窮地に笑ってしまいました!

    そして一番最後の言葉は身に沁みました。

    誰もが同じように生きれるわけじゃなくて。

    でも、それぞれハンデを持つ人達は、同情してほしいわけじゃなくて、ただ懸命に現在を、未来に向かって頑張っているんだと。

    そう感じています。

    あの人可哀そうって思われたくて、日々を生きてる人はいないですよね。

    同情よりも思いやりを。
    環境を。

    そう思いました。

    何かよくわからなくてごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生、色々と返信が滞っていて申し訳ありません!

    >それぞれハンデを持つ人達は、同情してほしいわけじゃなくて
    僕がどうしても福祉の世界に居るからこそ、感じたkとおでもあります。少しでも、そう思っていただけたら嬉しいなぁって思います。

    だから、このコメントを最初に読んだ時、本当に嬉しいなぁって思いました。

    本当に感謝!

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    ポンコツ具合がwスクラッププリン···(笑)
    藩宮さんにもバレてますなぁ〜

    バスって案外揺れますよね〜。最近乗ってないなぁ。人に席を譲る事ができる、勇気がある!知識もだがやはり思いやり等の気持ちですね✨

    出来てた事が出来なくなる、なるとわかる、ならないとほんとミエナイんですよね💦
    今は知識をネットで得られるから逆に色んな意味で危ない時代でもありますから注意しなきゃですね💦

    平家···w。頑張るんやでしゅりちんw

    作者からの返信

    makanoriさん、色々返信が滞っていて申し訳ありません!
    お元気ですか?

    >藩宮さんにもバレてますなぁ〜
    見ている方が照れくさくなる二人を書いていきたいと思います(^^ゞ

    >知識もだがやはり思いやり等の気持ちですね✨
    なんか、この小説を書き出しから。行動できる人。勇気のある人って、根底のそういう暖かさなのかなぁって思うようになりました。

    >平家···w
    考えてみると、朱理は本当に、無情な日々を送っている気がします。
    かぽーん。


    お忙しいと思いますが、ご自愛くださいね。
    お礼が遅くなり、本当に申し訳ありません。
    いつも、ありがとうございます!

  • 「今はまだ」ってすっごく萌える言の葉ですね。
    好きって言うよりも破壊力が3.8倍あります。

    「肩にもたれて寝息をたてる」これも良いですよね。ぜひ実行してみたいです。
    ちなみに友人を殿方にぐいぐいと押しつける役はやったことがございます。
    非常に楽しゅうございました。

    知識を有効活用して優しさを実践する。これは惚れますね。
    あっもう惚れていましたね♪

    お爺さまもきちんと恩返しをするあたり優しい世界です。
    ただしこの機会を作るためにバスの前に飛び出したルルさん
    危ないですからやめてくださいね。

    親御様の前でくっついたまま登場し仲の良さを強調
    その上、下着姿を見られ、裸を見て・・・
    ここだけ聞くとあらぬ疑い・・・事実ですね。


    【勉強になります】
    失語症とはそのような病気だったのですね。
    偏見を持たないようにする以上に理解しなければいけないのだと痛感いたしました。

    作者からの返信

    雪さん、こちら返信が遅れて申し訳ありません。

    恋する過程ってドキドキするなぁって思います。熟年夫婦のようなカップルも書いていて楽しいんですけどね(^^ゞ

    >友人を殿方にぐいぐいと押しつける役
    エッセイでも読めることを楽しにしています(笑)

    >あっもう惚れていましたね♪
    花圃「ち、ちが、雪お姉さん! 違いますからね!」
    朱理「どうしたの?」
    花圃「な、なんでもありませんっ!」

    >お爺さまもきちんと恩返しをするあたり優しい世界です
    この老夫婦は、また出て欲しいなっぁと思う今日この頃です。

    >バスの前に飛び出したルルさん
    どうして分かった……(笑)
    正確には、飛び出した子猫を保護しようとしたルルでした。あぁ家族がまた増える……(笑)

    >親御様の前でくっついたまま登場し仲の良さを強調
    ふふふ、ここは書いていて楽しかったです。

    >失語症とはそのような病気だったのですね。
    脳の病気は、色々な症状があります。あくまで表面上、一部ではありますが。色々な方の理解が深まって欲しいと思う今日この頃です。

    そして、そのコメントが何より有り難いと思います。本当にいつも、ありがとうございます♪

  • 更新ありがとうございます!

    障害のある方への声掛け、ご本人のプライドもあるし、して欲しくないこともあるだろうし、なかなか難しいところがありますよね。

    朱理くん、慌てずコミュニケーションをとっていてすごいなぁと思いました。

    花ちゃんのお母さんへの朱理くんの紹介の仕方よ…(^.^;

    もう、これは男らしく責任をとるしかないですね!

    続話を楽しみにしております♪

    作者からの返信

    東音様、こちらのコメント返信がまだでした。
    申し訳ありません!

    課題なのは、障害。それぞれのお病気の特性を知った上で、その方型が当たり前の生活を送れたら、ってことですかね。

    少しでも理解が深まったら嬉しいです。

    >これは男らしく責任をとるしかないですね!
    まだ前途多難ですが、頑張ってもらいたいと思います。


    いつもコメント、本当にありがとうございます!
    励みになってます!
    がんばりますっ