応援コメント

じゅーごっ」への応援コメント

  • そんなつらい過去があったんですね……。

    その後のエピソードも、十分に心にダメージを負っちゃいますね。

    見守りモードでこれからのお話を追いかけていこうと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

    名前呼びの連呼は甘々ですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生、いつもありがとうございます!
    そうなんです。花圃は花圃で、抱えているものがあって。だからこそ、甘え下手って、あったのかもしれませんね。
    だからこそ、気持ちが許せると思ったら……まぁ、オープンですよね(苦笑)

    第一部まではなんとか完結できましたので、またお時間があればお付き合いください。引き続き、よろしくお願いします!

  • 花園さんの過去が想像以上に重くて絶句です…。

    そりゃ、トラウマになりますよね。
    むしろ、そんな事がありながら、よくこんな明るい良い子に育った😢

    火花くん、過去の事思い出させるかもしれないって知ってて、名前呼びしたのだったら、罪は深いな…。

    「しゅーくん」「花ちゃん」で呼び合える仲になったのは、二人にとってとても
    意味がある事ですね。

    少しずつ幸せになっていって欲しいです
    😌

    今後の展開を楽しみにしております♪


  • 絶望からの甘々展開
    余計に甘く感じますね。

    この甘い展開の裏には並々ならぬ覚悟があったのですね。
    児童虐待は残念ながら珍しい話ではなくなってしまいました。
    昔なら躾の一言で隠匿されていたのが表面化しただけかも知れませんが
    悲しい過去を背負う子供が居ることだけは事実です。

    乙女が肌に付けられた傷を殿方に晒す行為
    これ以上の信頼はないのではないでしょうか

    花園さん頑張りましたね。あなたにはイチャイチャする権利を贈呈致します。
    さらに音無呪術によって幸せにしかなれない呪いもかけちゃいます。

    でも振り向いて服が落ちて・・・
    きゃぁぁぁ  前も後ろも見てしまった罪は大きいです。
    責任はきっちりと取って頂きましょう。

    鉄屑の聖女と呼ばれるポンコツさん
    急に可愛くなりましたね。
    一番懸念していた秘密を共有してしまった殿方が相手ならこの姿で居られそうです。
    聖女さまと呼ばれてもこのくらいの親しみやすさが一番です。

    妹の座をかけた戦いが起きるなんて思いませんでした。
    あれほど険悪な雰囲気のふたりが目の前で名前を呼び合って頬を染めています。
    朱梨さんよく耐えましたね。

    これで無自覚無敵モードに入ったおふたりに周りがどう反応するのか
    楽しみでケーキも喉を通りません


    【音無読書メモ】

    名前で呼び合うまでのふたりの会話最高でした。
    ゆっくりと探り合う感覚が伝わってきて悶えてしまいました。

    気になる殿方に目の前で「雪」なんて名前呼びされたら
    しかもお互いに何度も連呼したら・・・(妄想突入)

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。
    >絶望からの甘々展開
    やっと、ココまで書くことができました。プロット、イメージをなかなか消化できずにいましたが、うん、雪さんにそう言ってもらえて良かったです。

    >児童虐待は残念ながら珍しい話ではなくなってしまいました。
    今回、児童虐待は色々な側面からのテーマにしたいという想いがありました。でも、あんまライトにも書きたくなくて。ちょっと、回を重ねながら花圃にも、消化して向き合ってもらいたいな、って思ったのでした。

    >無呪術によって幸せにしかなれない呪いもかけちゃいます
    ココまで読者様に思ってもらうのは、幸せですね。ね、花圃?(笑)

    >責任はきっちりと取って頂きましょう
    朱理「あの時は、その……なんて言うか、本当にごめん」
    花圃「謝らないでください。兄妹なら、ありそうなシチュエーションじゃないですか」
    朱梨「ない! そんなの無い! 絶対にないからね!」

    >急に可愛くなりましたね。
    朱理「花が可愛いって。良かったね。俺もそう思うよ」
    花圃「しゅー君。そう面と向かって言われるのは、そのちょっと恥ずかしいです……」
    朱梨「だからぁぁ! あなた達、ちょっと自重しなさいよ!」

    >朱梨さんよく耐えましたね
    朱梨「うわぁぁぁぁん! いきなり何なの! 何なの!」
    キャプテン「まぁ、尾岡作品はこれ序の口だよね」
    朱梨「いやぁぁぁぁ!」

    >楽しみでケーキも喉を通りません
    瑛真先輩「……食べてるじゃん」
    音無先輩「いやですね、瑛真ちゃん。乙女たるモノ、別腹です。でも、」

    >ゆっくりと探り合う感覚が伝わってきて
    これは本当に嬉しいですね。その空気感を出していきたかったので。めちゃくちゃ嬉しいです!

    >気になる殿方に目の前で「雪」なんて名前呼びされたら
    音無先輩「それじゃ、名前を呼び合ってくださいー!」
    瑛真先輩「……なに、それ? これ誰得なの?」
    冬希「雪姫――」
    雪姫「冬君……今、違う人のことを思い浮かべて、呼ばなかった?」
    冬希「へ?」
    雪姫「どうして、目をそらすの。どういうことなのか、ちゃんとOHANASIしようね? ね、冬君?」
    瑛真先輩「……修羅場になってんじゃん! どーすんのよ!?」
    音無先輩「いやぁ、瑛真っやん。私は、満足です」
    瑛真先輩「まてぇい!」

    はい、お後がよろしいようで(笑)
    今回も励みになるコメント、本当にありがとうございました!