お約束、ですね!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
園児っ娘ぱわー、すごいですねΣ(゚∀゚ノ)ノ
花園さんのお部屋がカオス……!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生! 返信が遅くなり申し訳ありません。そして、なかなか読みに行けず申し訳ありません。必ず、またご訪問しますので!
>お約束
ふふふ。ラブコメマスターから、そのようなお言葉を頂戴できるとは。ありがとうございます!
>園児っ娘ぱわー
実際、子ども達のエネルギーはすごいっす。現役保育士さんの方には、頭が下がる想いですね。
>花園さんのお部屋がカオス
ヒロインが完璧である必要はないというのは、初期段階から考えていたのですが、なかなか良い感じ(笑)
ポンコツヒロインを今後ともよろしくお願いします!
お忙しい中、コメントありがとございました!
更新お疲れ様ですm(_ _)m
「ぶぼっ」乙女たち?が出していい擬音ではない辺り狙いましたかね(笑)
日本では聞かないですが酸素爆発させちゃう、とかもありますよねぇ。消化器の使用期限と置いてある場所はちゃんと把握しておきましょう♪フード被ってグラサン、黒いマスクしたロングコートのおじさんからのお·ね·が·いw
観月さんや、硬さも大事なんだよ?
ちなみにそこに突っ込んではいけない···若くても若くなくても痛いから(泣)
作者からの返信
makanoriさん、コメント遅くなりました。ありがとうございます。
今回のエピソード、個人的には「ぶぼつ」作者的にも大好きです。やったぜー、って感じ(笑)
> 酸素爆発
これは不勉強でした。調べてみます!
> 観月さんや、硬さも大事なんだよ?
コラっ、と作者的にはツッコミます(笑)
観月「朱理お兄ちゃん!」
朱理「へ?」
観月「硬さも大事だもんね!」
朱理「はへ……?」
花圃「……秋田君?! 保育園児に何を教えてるんですか?」
朱理「俺じゃな、俺は何も知らな――」
こちらの炎が鎮火するのに、1時間以上要したとか、どーとか(笑)
思い込んだら止まらない花圃ちゃんでした(^^;;
ろく ですね。
ロックしてます。ロッケンロールです。
退院祝いと称しながらもまったく連絡が通っていない
鬼と呼ばれて あなただれ 変質者・・・
扱いが雑すぎませんか 泣いて良いですよ うんうん
観月ちゃん女の子はそんなこと口にしてはダメですよ。
あとでこっそり教えて戴ければ良いのですよ。
ここでもまた炎の魔の手
消火活動に懸命ですが、いろいろと気になる物が目の端に映ります。
騒ぎが治まって冷静になったときが怖いですね。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます!
良かった、ロッケンロール認定(笑)
ロクデナシ認定ならどうしようかと思いました(ドキドキw
>泣いて良いですよ
朱理は苦労する性分ですからねぇ。書いていて、僕まで不憫になった(笑)
良かったね、朱理。雪さんの胸で泣いたら良いよ♪
花圃「……やっぱり、秋田君はエッチです! 女の人に見境がありません!」
朱理「……え? なに、なんで?」
>観月ちゃん女の子はそんなこと口にしてはダメですよ。
観月「いぇっさー! ですっ! 雪お姉ちゃんに、包み隠さずお話しますっ!」
朱梨「観月ちゃん、ダメ! お兄のプライベートが危機?!」
>消火活動に懸命ですが、いろいろと気になる物が目の端に映ります
よく考えたら、ヒロインがポンコツですよねぇ(笑)
こういう子も可愛いなぁって思って、書いています。ちょっと保育バカな花圃ちゃんですが、どうぞ今後もよろしくお願いしますv
今回もコメント、ありがとうございました!
がんばります! 気合いいれます!(ふんすっ
更新感謝です!
観月ちゃんからのジェットコースター展開、堪能させていただきました(*^_^*)
流石の優しく芯のある世界観、引き続き楽しみにしています!
作者からの返信
若菜未来様、コメントありがとうございます!
自分も、まさかの観月ちゃんがここまでキーマンになってくれるとは思ってみませんでした。書いていて楽しい子なのです(笑)
抱えこみすぎの主人公とヒロインなので、これくらいが、良いんだと思います(^^;;
> 優しく芯のある世界観
すごく嬉しいです。色々な作品で、ちょっとヘビーなテーマ扱っている気もします。でも、最終的には優しくなる世界を書きたかったので、本当に嬉しい!
いつも応援してくたさって本当にありがとうございます!
観月ちゃん、子供ながらに本当にいいキャラしてますね✨👍✨
小さい子はどう飛び込んでくるか分からないから無防備に横たわるの、
危険ですよね😅
知り合いで何人もの犠牲者が…☠
揚げ物も危険💦💦
色々気をつけなきゃですね。
作者からの返信
東音様、いつもありがとうございます!
書いていて、観月ちゃん、本当にたのしくなりました。
真のヒロインはこの子です(笑)
> 知り合いで何人もの犠牲者が…☠
子どもは急に止まれない(笑)
過ぎ去ったことでしょうが、ご友人のご多幸をお祈りしています(笑)