これからも(由佳視点)への応援コメント
出会い別れはままならいもので。だからこそ、新たな出会いもあるわけで。全てが今に繋がっていますからね。
次回更新が最後とのことで、寂しくもありますが楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、出会いや別れというものはとても重要なものだと思います。
故にこの作品との出会いが幸福なものであったなら、嬉しいです。
16.冬休みにも課題はつきものだ。への応援コメント
冬休み編、ありがとうございました。
いつも通りの仲良しの二人だけでなく、ろーくんが他の人達と親交を深めている描写が見れて嬉しかったです。
次の更新も楽しみにしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短い間でしたが、冬休み編を楽しんでいただけたならよかったです。
次の更新も、気長にお待ちいただけるとありがたいです。
10.今年の終わりには一抹の寂しさを感じる。への応援コメント
時を同じくして年を越しますね。
ろーくん、由佳さんはじめこのメンバーが良い一年を過ごせますように。
来年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1.それは我が家にはない文化である。への応援コメント
再開、ありがとうございます。
寒い日が続く中、心温まるような仲睦まじいシーンですね。仕方ないですよね、ろーくんだって男の子ですもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またしばらくの間、よろしくお願いします。
38.我ながら単純過ぎる思考回路だ。への応援コメント
今回の更新もありがとうございました。
進路や夢など将来を左右することを考えさせられ、ろーくんと由佳ちゃんがまた一つ大人に近づきましたね。文化祭やハロウィンを経て、二人の仲睦まじさも見れてほっこりしました。次の更新も楽しみにしておりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品で楽しんでいただけたなら幸いです。
仰る通り、二人はまた少しだけ大人になりました。
次の更新も、気長に待っていただけるとありがたいです。
25. 一気に季節が移り変わると体が追いついてこない。への応援コメント
再開ありがとうございます。
現実も9月いっぱい暑くてほんとに寒くなるのか・・?と思いましたが一気に秋めいて、今は朝晩の寒暖差も激しいですね。
インフルコロナも勢いを増してますし、体調などお気をつけてくださいね。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントとお気遣いありがとうございます。
本当に季節の移り変わりには注意が必要だと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
25. 一気に季節が移り変わると体が追いついてこない。への応援コメント
待ってましたよ。
作者さんのペースで書いて下さいね。
作者からの返信
コメントとお気遣いありがとうございます。
待っていただけていたなら嬉しいです。
24.その事実だけで俺はそう思えるのだった。への応援コメント
自分から積極的に関わって、高坂さんの心を軽くさせることができた。ろーくんが、また一つかつての自分を取り戻すというか成長できたのが良かったですね。
また再開されることがあれば嬉しいです。ここまでありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九郎の成長を喜んでいただけて嬉しいです。
この作品で楽しんでいただけたなら幸いです。
30.本当に今日は良い日になりそうだ。への応援コメント
お互いの幸せが自分にとっての幸せ。
夏休み編も、とても穏やかで優しい幸せのお裾分けいただきました。
二学期編も楽しみにしておりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九郎と由佳の穏やかな日常を、楽しんでいただけたなら幸いです。
仰る通り、二人はお互いの幸せが何よりの幸せだと思います。
少しお休みしますが、またよろしくお願いいたします。
29.誕生日プレゼントを選ぶのはとても難しい。への応援コメント
女性宛のプレゼントは結構悩むものですよね。
好みを知っていても悩みますし、知らなければもう数学の難解問題解くよりも遥かに。
こういう時は本当に彼女と同性の友人は女神ですよ。
ろーくんが選ぶプレゼントは果たして!?
ピンク色なのだけは確定か?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにプレゼント選びは、とても難問であると思います。
きっと九郎も、この時ばかりは舞を女神に感じたでしょう。
28.少なくとも後十年埋めることができないような気がする。への応援コメント
10年の重み、尚更1年生時の空白が悔やまれますね。
心の誓いを、一年一年積み重ねて果たしていかないとですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、九郎はこれから頑張っていかなければならないと思います。
25.よく考えてみると射的はしたことがない。への応援コメント
射的は難しいっすからねぇ。
もしかして、ろーくんぬいぐるみ落としちゃうの!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぬいぐるみがどうなるかは、今後の展開にご期待ください。
24.俺にとってはかなり久し振りの祭りだ。への応援コメント
彼女が褒められておまけしてもらったら、素直にあざーすですよ!ろーくん。
しかし祭りは楽しいもんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、そういう反応でいいと思います。
23.この二人に関しては恋愛関係の噂を聞いたことがない。への応援コメント
顔がよくても、スポーツ万能でも、性格が良くても、できないときにはできないものだ。
出会いがあっても、気持ちが無いときには出会っただけで終わるし。
そういう意味じゃろーくんは赤ちゃんの時が出会いだからなぁ。笑
そりゃ愛を育むには十分すぎる時間だね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、九郎の出会いは、非常に強いタイミングでの出会いだったといえると思います。
21.彼女が勇気を出せるまで励まし続けるとしよう。への応援コメント
敢えて入っている最中に電気消してやるとか。笑
こういう時にやったら確実に喧嘩になるし、決して低くない確率で別れる可能性がありますが。
まぁその前に女性が花を摘んでいる時に扉の前にいるのもどうかって話になるけど。
さて、ろーくんはうまく由佳をトイレに導けるか?
時間勝負だ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電気が急に消えるのは平時でも割と怖いので、個人的にはやめて欲しいと思ってしまいます。
19.彼女に釣り合うためには俺も努力をする必要がある。への応援コメント
私も唇がよく乾燥してよく指摘されてきました。
ろーくんと同じ様にリップ塗られるんだけど、塗った後のあの独特の感触が嫌いですぐ舐め取ったり、バレない様にこそっとティッシュで拭ったりしてよく叱られてました。笑
キスするとすぐバレるんですよねぇ。
確かに今の若い男の子は肌が綺麗な子が増えた様な気がします。
努力しているんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リップクリームは確かに独特な感触がしますね。個人的にはあの感触は嫌いではありません。
肌に関しても個人差はあるでしょうが、色々と努力されているのだと思います。
18.俺は既にその実例を知っている。への応援コメント
まぁ、そう思わないとね。
うちのオンナ化粧映えするけど、すっぴんは…なんてもう宇宙の塵にされますから。
それにまだ高校生ぐらいだと、そこまで差もないしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。
18.俺は既にその実例を知っている。への応援コメント
ろーくん、言葉選びから何から随分イケメンムーブ(由佳ちゃん特効)するじゃないか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いに特効持ちなのだと思います。
第81話 やはりその体勢で眠るのは辛かった。への応援コメント
ホントに告白の方がよっぽど楽なことをやっているんだけど、この二人…。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人ともちょっとずれているかもしれません。
第75話 今ここで想いを伝えたいと思ってしまった。への応援コメント
ある意味告白よりこっ恥ずかしい事はスラスラ言っているのにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに告白以上に大胆なことを言っているような気がします。
第6話 やっと面と向かって話せた気がする。への応援コメント
まぁ仮に小中同じでもスタイルが違うと疎遠になっちゃいますもんね。
それが、転校で離れていれば輪をかけてそうなりますよ。
特に日陰側は、おー久しぶり!なんてどう逆立ちしても無理なんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、それなりに勇気がいることだと思います。
2.俺は思っていた以上に独占欲に溢れている。への応援コメント
夏休み編更新ありがとうございます!またこの二人読めてありがたいです。(再開があまりに自然だったゆえ感想言いそびれた勢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またこの作品で楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
番外編 この穏やかな日常がいつまでも続いて欲しいと思う。への応援コメント
afterなのか、はたまたifなのか。
彼や彼女の未来が見れてありがたいです。
最初の2人の会話は、口調がろーくんと舞さんぽいと思いました。なるほど、それぞれの子供さんでしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話で楽しんでいただけたなら幸いです。
今回の話は、一つの未来だと思っていただけると幸いです。
第129話 俺はこれからも幼馴染と時を重ねていく。への応援コメント
完結お疲れ様でした&ありがとうございました!
最後しっかりと結ばれてとても良かったです。終わってしまって寂しい気持ち・・・あと竜太君がちょっとだけ気になる感じですが、まぁ彼なら大丈夫でしょう。
作者からの返信
これまで応援ありがとうございました。
竜太に関しては、長い戦いになると思います。
その辺りに関しても、機会があったらまた番外編などとして描くかもしれません。
第129話 俺はこれからも幼馴染と時を重ねていく。への応援コメント
完結おめでとうございます。
ろーくんは、これからも由佳ちゃんに見合うべく漢を上げていくのでしょうね。
素晴らしいハッピーエンドでした。ありがとうございました。
作者からの返信
これまで応援ありがとうございました。
仰る通り、これからも九郎は努力を重ねていくと思います。
第129話 俺はこれからも幼馴染と時を重ねていく。への応援コメント
あれ、まさかの終わりだと?
新婚生活編に、妊娠出産編(出来れば学生内でなってシッチャカメッチャカするの希望)とかは?w
作者からの返信
これまで応援ありがとうございました。
その辺りに関しては、機会があればまた番外編などとして描ければと思っています。
第128話 俺達は再び誓いを立てる。への応援コメント
薄井先輩「おっ、アフターからずっと待っていた出番がついに? それともまさか使わないとか。ぐぬぬ、そうなるとまた出番がないのか……」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薄井先輩の出番に関しましては、ご想像にお任せします。
第112話 俺の指は美味しかった。への応援コメント
>どうせその本を持って行かなければならないので、そのまま止めさせてもらう方が都合が良かったのである。
止めさせてじゃくて、泊めさせてかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。
第111話 幼馴染はテストに手応えを感じているようだ。への応援コメント
他意先輩「ご褒美もだし、さすがにそろそろ出番かのぉ?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は他意があるかもしれません。
第6話 やっと面と向かって話せた気がする。への応援コメント
10년 가까이 만나지 않은 친구를 소꿉친구라 부를 수 있을까요 ... ? 심지어 헤어진게 초등학교 1학년 때면 ... 이런 기준이면 저에게는 소꿉친구가 25명 정도 있겠습니다
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第1話 幼馴染の髪の色がピンク色になっていた。への応援コメント
확실히... 초등학교 1학년 때 헤어지고 고1때까지 연락도 안하고 지냈는데 재회하고 알아본다는 것 부터 말이 안되지 하물며 다시 친해지는 것도 불가능
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第11話 昼食の誘いは断らなければならない。への応援コメント
自分はこういう等身大な感じの主人公が好きなので、楽しく読ませてもらってます!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品で楽しんでいただけているなら幸いです。
これからも応援よろしくお願いいたします。
第97話 俺達はあの頃からちっとも変わっていない。への応援コメント
一旦の完結、おめでとうございます。
一つのハッピーエンドに辿り着いた二人、この先も見守りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品で楽しんでいただけたなら幸いです。
この先も作品は続けていく予定ですので、引き続き二人を見守っていただけると嬉しいです。
第97話 俺達はあの頃からちっとも変わっていない。への応援コメント
本編完結お疲れ様でした&ありがとうございました!
そして番外編非常に助かります。引き続き楽しみにさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品で楽しんでいただけたなら幸いです。
番外編も引き続き応援していただけると嬉しいです。
第97話 俺達はあの頃からちっとも変わっていない。への応援コメント
一区切り完結、お疲れ様でした!
楽しい作品をありがとうございます。
えっ、終わっちゃうの!?と思いましたが、このあとも、ろーくんと由佳ちゃんの日常?を書かれるということで、楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品で楽しんでいただけたなら幸いです。
ここで一区切としていますが、今後も作品は続けていく予定ですので、引き続き応援よろしくお願い致します。
第92話 幼馴染とのお風呂は色々と刺激的過ぎる。への応援コメント
なんというラブラブ空間・・・!二人とも幸せそうで何よりです(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもそんな二人のことを応援していただけると幸いです。
第91話 彼女の嫉妬は正直嬉しい。への応援コメント
そんなアナタにスクール水着(現時点で学校で使っているやつ)とかどうでしょうか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれでも良かったかもしれません。それはそれでという可能性もありますが。
第89話 彼女の家に泊まるためには念のため必要なものがある。への応援コメント
>ろーくんはちゃんとしているんだね
なに? まさかちゃんとしてない人がいたのか? まさか、そんな???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他意はありません。
第88話 俺は幼馴染のことが好きである。への応援コメント
薄井先輩「出番か? 呼ばれた気がしたからやってきたぞ!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出番はもう少し待っていただけると幸いです。
編集済
第85話 かつて俺は大きな失敗をしてしまった。への応援コメント
いじめグループを擁護する気は微塵もないけど、学生のいじめなんてどうせ無くならないんだし、そういう奴らにどう対処するかが大事なのに自分可愛さに助けてくれた恩人を一緒になって貶すのはゴミクズやろ。
てかそうやって周りに流されて自分の意志を主張出来ない弱っちい心だからいじめられるんやぞ
史島、お前が全て悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り彼にも悪い所があったと思います。
第83話 はたから見たらどう見えるのかを考えておくべきだった。への応援コメント
好事魔多しとは言いますが、この出来事が二人の関係性を加速させてくれるなら後でお礼を言いたいくらいですね笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の二人の関係性の進展にご期待いただけると幸いです。
第81話 やはりその体勢で眠るのは辛かった。への応援コメント
大晦日更新おつかれさまです&ありがとうございます。いつも幸せそうな二人にほっこりさせていただいています。この二人にはもっと幸せになって欲しいなと祈りつつ、来年も続き楽しみにさせていただきますね。それでは良いお年を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品でほっこりしていただけているなら幸いです。
今年もよろしくお願いします。
第77話 今日の俺は本当に駄目かもしれない。への応援コメント
脳内悪魔「何故断った! そこは一緒に入って色々満足する流れやろー!!(血涙)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも悪魔に打ち勝てるのかどうか注目していただけると嬉しいです。
第76話 俺は一家団欒の不純物であるような気がする。への応援コメント
おにぎりで由佳ちゃんで頭がいっぱいとか・・ろーくんの変態め笑。思春期ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。
第74話 俺の好みを考慮する必要なんてないと思う。への応援コメント
まぁ、黒に戻すのなら黒の方が良いだろうねぇ。
それでかキツイ色を入れれば入れる程髪へのダメージは強いんだし。
自分は昔、バンドやってた事があってその時に白にしていたんだけど、毎日トリートメントしてても夜になるとパリパリのガジガジのゴワゴワになってダメージが抜けなくて、もう一度坊主にしてリセットするしかないってなって坊主にしてから、坊主が楽で髪伸ばさなくなったよ(マジレス中)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに髪へのダメージを考えると染めないのが一番だと思います。
ちなみに自分は髪を染めたことはありません。
第73話 失敗するのは久し振りな気がする。への応援コメント
天使2「ここまで女の子からお膳立てされて何もしない方がむしろ恥をかかすのでは?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに天使側からもそう言われてもおかしくない状況であると思います。
第73話 失敗するのは久し振りな気がする。への応援コメント
天使の声「いけません!由佳はあなたを信じてるのですよ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天使と悪魔のどちら側に傾くか見届けていただけると幸いです。
第73話 失敗するのは久し振りな気がする。への応援コメント
悪魔の声「ヤっちゃえよ。ヤってしまえば楽になるでYOU!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その声に耳を傾けるかどうかを見届けていただけると幸いです。
第70話 この鼓動の意味を(由佳視点) への応援コメント
一途でピュアな恋心に心がきゅんきゅんします…
焦れったい…でもそれがいい…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも二人のピュアで焦れったい恋の模様を楽しんでいただけると幸いです。
編集済
第60話 幼馴染とできるだけ長く一緒にいたい。への応援コメント
あ、甘い…糖分が……
もう距離感がイルミネーションを前にしたクリスマスのカップルみたいで…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに雰囲気的にはそんな感じなような気もします。
第56話 今週の日曜日はいつにも増してテンションが上がらない。への応援コメント
江藤くんの告白成功を心から喜んだり、月宮さんために駆けつけようとしたり。
きっと本人の無意識下に、かつての自分を取り戻しつつあるのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからの九郎の変化も見守っていただけると嬉しいです。
第55話 友達の基準が俺にはわからない。への応援コメント
少しずつ、由佳の周りの人たちともいい関係を築きつつありますね。
話してみればどの子もいい子ばかりでほっこりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっこりとしていただけているなら嬉しいです。
これからも楽しんでいただけると幸いです。
第49話 幼馴染からの呼び名がもたらした縁は不思議なものだ。への応援コメント
なんかこうして九郎の良さに気づく(知ってる)人が増えるの凄い嬉しいな
これで九郎が自分に自信持つようになって色々と成長してくといいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思ってもらえているなら嬉しいです。
これからも九郎を応援していただけると幸いです。
第36話 幼馴染のエプロン姿はとても可愛い。への応援コメント
> 由佳は四条達や九郎達とどこに〜
九郎は自分、竜太達?四条と竜太を別に考える必要ないし、わざわざいらない気も?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。
俺達の未来はきっとこれからも明るい。への応援コメント
ろーくんの口から、「楽しかった」の言葉が聞けるのが感慨深いですよね。彼の確かな変化や成長が感じられます。
この、由佳さんの愛情が込められた日記は二人だけの大切な宝物ですね。彼女の一途が実って、本当に良かったです。
素敵な二人の物語を読ませていただいてありがとうございました。完結おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九郎のことをとてもよく理解していただけて大変嬉しいです。
由佳の日記の内容は、二人だけの秘密ということにしておいてください。
長い間応援、本当にありがとうございました。二人の物語を楽しんでいただけたなら幸いです。