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2023年11月2日 22:43
正直、一匹狼で誰も寄せ付けず、気を許すのは宿の主人と、魔族の二人、そしてクレアとガイストくらいの方が読者としては解釈一致で面白い。それなのに、なぜかセイクリッドの面々に対しての関係が中途半端で、その中でも、サーシャに対してはかなり激甘になってるのがかなり目につく。何かサーシャから提案されれば、いろんな理由をつけて最後には「ずるいな」でなぁなぁな関係が続く。サーシャも男を手元にキープしながらも、一向に自分の気持ちに気づかないアバズレ。これは読んでいて非常に不快極まりない。この作品を読み始めた当初は、ハイセの徹底した他者との付き合いの線引きが非常に好感が持てたからという理由だったが、物語が進むにつれてハイセに対する魅力が他の追随を許さない圧倒的戦闘力にしかないことに気づいた。このままじゃ、本当につまらない作品になりそうで辛い。一応最新話まで読ませていただきますが、現時点かなり不快であるため今後は読み進めない可能性が高い。
2023年10月3日 20:38
カオス過ぎるw
正直、一匹狼で誰も寄せ付けず、気を許すのは宿の主人と、魔族の二人、そしてクレアとガイストくらいの方が読者としては解釈一致で面白い。それなのに、なぜかセイクリッドの面々に対しての関係が中途半端で、その中でも、サーシャに対してはかなり激甘になってるのがかなり目につく。何かサーシャから提案されれば、いろんな理由をつけて最後には「ずるいな」でなぁなぁな関係が続く。サーシャも男を手元にキープしながらも、一向に自分の気持ちに気づかないアバズレ。これは読んでいて非常に不快極まりない。
この作品を読み始めた当初は、ハイセの徹底した他者との付き合いの線引きが非常に好感が持てたからという理由だったが、物語が進むにつれてハイセに対する魅力が他の追随を許さない圧倒的戦闘力にしかないことに気づいた。
このままじゃ、本当につまらない作品になりそうで辛い。
一応最新話まで読ませていただきますが、現時点かなり不快であるため今後は読み進めない可能性が高い。