第56話 名古屋のうみゃあ話?
本当に久しぶりに他の方の小説を結構な数読みに行った。今日は僕好みの綺麗な終わり方の小説をカクヨムさんで一つ発見してちょっと良い気分。でも暑い。この暑さ、何とかならないものか?
さて本題。僕は、若花田から六十六代目の横綱になった三代目の若乃花さんの解説が好きで、昨日今日と幕内後の取り組みを動画配信で見る。優勝決定戦もおわり、本場所も横綱なしの場所となった。でもその代わりと言ってはなんだが、新大関の誕生もありうるし、今場所は伯桜鵬の若い力が凄かった。びっくり。遠藤の登場の時を思い出した。
何とか秋口の両国の時には、また三階の安い席で良いので見に行きたいなあ。雰囲気味わいたいし、名物の焼き鳥も久々に食べたい。なんだかんだで五年は行ってない。
ショパンも聴きに行きたいし、結構やり残しがいっぱいで困ったものだ。
今日はエレクトーンの配信ライブがヤマハ名古屋店から中継だったので、拝聴して、そのまま終わると名古屋場所を見ていた。なんだこの名古屋ディ? これでコメダ珈琲のしろノワールと矢場とんの味噌カツがあれば完璧だ。いやピラナポか? サンデー付きのスガキヤのラーメンか?
台湾まぜそばって言うのが最近は流行っているとも聞く。
以前はよく「なごや嬢」というウエハスの様なお菓子を土産に買ってきたもんだ。あんなゆるふわおねえさん、いたらいいよなあ、と勝手に二次元パッケージデザインに憧れていた昔の僕である。ではまた。
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