終始間あとがき
すごい。すごい疲れました。疲れましたが、1番楽に書いたものとも言えるでしょう。今回のコンセプトというか、書き方としては好きなようにやりましょうというのが1番にありました。設定も詰めずに、その場の感覚で楽に書こうというものです。実際楽ではあったのですが、終盤で急にどうすれば良いのかわからなくなったというか、何もする気がない状態に陥った結果、結局ひじょーに長い間の期間が空いてしまった気がします。
本当は色々やりたいことや、やるべきことがあるのですが、今も何もやる気が出なくて、何もできないので、どうすれば良いのかわかりません。
まぁそんな話は置いておくとして、今回の話はあの作品にひじょーに影響を受けていますよね。影響を受けているというか、パクリだろと言われても仕方がないことのような気がしないでもないですが、私はパクリではないつもりです。見る人が見れば、一瞬であの作品の影響なんだなというのがわかると思います。
好きに書いた結果、どうしてこうなったかと言えば、単純に休暇に読んでいたからということになるのでしょうけれど。それにずっと人外と人が出会ってどうこうって話が見たいなーと思っていたからですかね。
あと今すごい眠いです。でも寝れないです。どうしてでしょうか。
次の少女が見えてきそうですが、書けるかは不明です。まぁでも趣味なので好きに、気楽に、マイペースで書けると良いですね。
それではおやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます