これは……ビックリ度で言ったら随一なのでは……。ちょっと衝撃から立ち直れず、読み込めていません、すいません。
アンパンマンも一緒、って自分に言い聞かせながら書いています。
自分には絶対書けない話だと思います。すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまでインパクト受けていただいたのなら、作者的には大成功なんですけれど、立ち直れないほどでしたら申し訳なかったかな 汗。
アンパンマン……そうなんですよね。あれも、最初雑誌に乗せる前に激論があったとのことですが。やっぱりまんまるな顔にだまされますよね、マンガだと。
たぶん今回の衝撃を乗り越えた先に、新たな地平が広けると思いますので 笑、まあ無理に足を伸ばさなくてもいいんですが、小説世界の広大さを(あるいはバカ話作者の節操のなさを)実感していっていただければと。
おほめに与り、光栄です。
一緒に遭難した人がかなりのヤバイ人ですね。
でも考えようによってはスッゴイ美少女にも、体細胞の老化の停止とかいろいろできそうで、実はチートっぽ感じになりませんかね。
とはいえ、この状況を許容できるくらいの高額報酬って想像できないですけど。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
SFとしながらも、実質はファンタジーですので、ガジェット部分にツッコんでいくといくらでも、という気はしますね w。
相方のキャラクターは、書いていて結構気に入ったので、もっと暴走させるなり事後の展開を入れるなりしてもよかったのですが、自重しました 笑。この主人公におかれましては、まあ犠牲としたものを噛み締めつつ、命あってのものだねということを実感していただけましたら……。
企画つながりでお邪魔しました。
なんと痛々しい(^_^;)
しかもわざわざタヌキになってとか(笑)
いったい、他にどんな変形フォームの候補があったのかがきになります。
まあ、そこまで文明が発達しているなら、きっといずれは元に戻れるためのナニカが発明されますよね!
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメント並びにレビュー、ありがとうございます!
>他にどんな変形フォームの候補があったのかがきになります。
実はあまり練ってなかったりします。と言うか、今となってはどういう思考の経路をたどってこうなったのか、我ながら謎です 笑。
多分、女体化 > アレが不要になる > じゃ、女体化の前にちぎっときゃタンパク源になるんでは? + そういえばカマクラづくりに獣人化しといたら便利だな ぐらいの緩い発想が組み合わさってこうなったのではないかと。
まあ、十分程度でタヌキ化できるような医学水準なら、普通の男に戻るのは造作ないと考えるべきなんでしょうけどね。作者的には、このままでいいんじゃね、と思ってたりします。基本的に女性の体って、登山家向けだと思うので。
主人公には、前向きに余生を送ってほしいですねー w。
楽しく読んで参りました(*^_^*)
これをせねば始まらない!!エイルの挑戦状突破判定(≧∇≦)bもちろん突破成功です(*^_^*)
男になんてことするんだ(笑)冷静に読み比べると、エイルの方が酷いことしてますけどね(・_・;)
最後は二人の幸せを願うべきなのか、迷いますね(´・ω・`)とりあえず後悔がない結果になると良いですね(≧∇≦)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそもアレは栄養価的にどうなのか、という疑問が最後まで残ってたんですが、突破できて何よりです 笑。
>エイルの方が酷いことしてますけどね
そちらのは時間ループものですから、トライアンドエラーで延々と最悪なバットエンド繰り返してますもんね。こちらは一点部分のみのエグさで、他は予定調和的にまとめましたから。
>最後は二人の幸せを願うべきなのか、
マシロが「責任とってもいいけど?」みたいなセリフで締める形も書いてみたんですけど、三千字台に収めるという予告を微妙に逸脱するんで、こういうエンディングになりました。現実にはこの二人がなし崩し的にくっつきそうな気がしますね。後は、マサミさんに隠し設定を用意してやるぐらいですが、まあ完全に別の話になりますんで、みなさまご自由にご想像なさってください w。
今回も楽しいプロットでした。またよろしくお願いします。
割と出だしはシリアスで、雪山で遭難?! さあ、どうなる? と緊張感のある始まりでしたが、なるほどこうなるとは。獣人化が力仕事と食料の一石二鳥で、さらに女性化したことでマシロと肌を合わせて暖を取ることも、問題なくできる(笑)。たたみかけるような展開が、軽快な読み心地でした。これ、リアルな動物のタヌキでなく、信楽焼きのタヌキみたいになったのですよね。やっぱりアレは栄養価が高いのだろうか。とか、考えることもなく楽しみました。おもしろかった!
作者からの返信
コメントならびにレビュー、ありがとうございます!
この手の企画では、いただいたお題からどこまでかけ離れたストーリーが作れるかを自分なりの課題としていますが、この回は横穴を掘りすぎちまったぜ感がハンパなかったような気が 笑。
>リアルな動物のタヌキでなく、信楽焼きのタヌキみたいに
そうですね、現実の野生動物からはかけ離れています。やべえ、今気がついた w。
結果的に、二十四世紀の先端科学で、ファンタジー世界の生き物へ体組織変換したことになりますね。うーん、まあマヌケぶりが倍増したからいいか。
現在の湾多の作品中では、もっともアホな話だと思いますが(すでにバカ話とすら言えない)、お楽しみいただけましたら何よりでした。いつも前向きな読後コメントをくださいますこと、感謝します。