ああ……すてき。
あまくにさんの作品、好きだなあと、あらためて思いました。

こんばんわ。某ぺけったーとかいうものの某お方の呟きから訪問いたしました。
たしかに、これはすごいです♪
おとぎ話のような銀河をベースにした設定から温かくも少し切ないストーリー、そして命は繋がっていくというメッセージ。
その中で、星の中を散歩して星のお花を摘んで……ロマンチックと切なさをミックスさせていて、本当にすごい。ありがとうございました。

命は巡るのですね。
星も生き物たちも。
静かで温かくて優しい素敵なお話でした。

限りある命だからこそ、多くを願い、懸命に生きるのだと思います。
……が、その生と死をこんな風に描けるものか…と、ただただ感嘆の溜め息です。
素敵…。

読ませて頂き、ありがとうございました！

読ませていただきました(^^)
感想書くのがなんだか勿体無い。
まだ余韻に浸っていたい、詩的で美しい、
でも優しくて切ない。
素晴らしい物語を堪能させていただきました！

死をこのように美しく魅力的に描いておられるのに感動しました。
文字から情景が浮かび上がってくるようです。
あまくに文学、恐るべし（笑）

なんなん！？
ミカリン天才なん！？（今更ながら）
鳥肌止まんないんだけど！！

素敵な世界観！
でも、ファンタジックな世界の中に、時々生と死など、現代社会に訴えかけてくるようなテーマが散りばめられていてそこも良かったです。

わたしはいつも現実の世界での話ばかり書いているので、こういう話、憧れます✨

またまた、ありがとうございました(￣▽￣;)
浮かぶ情景が素敵すぎて、言葉が浮かびませんが、キラキラ景色を描かいたら右に出るもの無しですね😃
星と死と情と少しのスリル、そして驚き。
よい作品を読ませてもらいました！
イッキ読みしたかったので、時間ができるまで読めず遅くなりましたが、期待どおりでした！(^o^)/
読んで良かった(T-T)

拝読しました。こっそり２周。
私も「銀河鉄道の夜」大好きなのですが、あの世界に似た詩的で宝石のような言葉と、かわいいお菓子のように親しみやすい、少し砕けた語り口。
にゃー、こうありたいものですねぇ。
楽しく生きていきます。ありがとうございました。

拝読させていただきました。

博士の最後の言葉。
そうありたいと思いますが、自分には無理かな…

お話の内容は全然違いますが「星の王子さま」を思い出しました。
心に残るとても幻想的なお話でした。