「はっ! アタシにはもう解ってるんだよ。あんたはアタシが賊の頭目だと知ってて助けた。そして戦力・・として利用する事に躊躇いを見せなかった。あんたは目的の為なら倫理観も正義感も……簡単に横に置いとける・・・・・・・人間だ。あんたとアタシはそういう意味じゃ『似た者同士』なのさ」
ここのくだり、まさに至言ですね!
楽しく1章を読ませていただきました(≧∀≦)
2人の旅がこの先も読めるのが、とても楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妙玖尼が決して聖人君子ではない事を示唆する台詞ですね。彼女の人間味を増しています。お褒め頂きありがとうございます!
次章からは大分ゆったりペースになりますので、気長にお付き合い頂けると幸いです!
これから本格的にふたりの旅が始まりますね!(≧▽≦)
やっぱりバディ物はタイプの違うふたりというのが醍醐味ですよね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これで序章完了という形ですね(><)
この後は美濃に向かう予定になりますが、美濃と言えば……?
はじめまして。
なんだかすんごい物語に出会っちゃった!どハマりしそうです、好き過ぎる世界観なもので!とにかく最新話まで追いつきたいと思います!
今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
初めまして!
コメント及び大変素晴らしいレビューまで頂き感謝に堪えません!
また非常に嬉しいお言葉を頂き感謝感激です。自分としてもこの世界観は初めての試みで拙い部分もあるかもしれませんが、なるべく雰囲気を壊さないようにしていくつもりですので、また是非お立ち寄り頂ければ幸いです!
本日は誠にありがとうございました!