「後宮の烏」で私もライト文芸というジャンルを知りました。物語を書いてみようと思い至ったキッカケでもあります。原作小説を読んでいてのアニメ化に出会うことがなかったので、これは私史上最高に盛り上がった出来事でした♪
思い入れのある作品を最後にご紹介いただいきましてありがとうございます。
アニメ版は個人的にあと一歩あの世界観に踏み込んでほしかったな~というところですが、1クールでまとめるには限界だったんでしょうね。謎解きする不思議な妃と闇を抱えた皇帝の心の交流、でうまくまとめられていたと思います。
作者からの返信
佐木さん
コメントありがとうございます!!
なんと!それはまさに運命の作品ですね✨
私も最後にこの作品を紹介できてとても嬉しいです。
1クールだけで終わってしまったのが本当に惜しい作品ですね…
でも日本アニメで中華ファンタジーを見れて本当に良かったです!
>心情の描写が丁寧で、情景が目に浮かぶ
そうなんですね!
アニメで観て、小説を買ってはあるんですが、まだ読んでなくて。
俄然、読む気がわいてきました!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>中国アニメって、後宮モノかなり少なくない?
中国の視聴者さんの多くは、後宮モノをドラマで観るのかな?
ドラマは後宮モノ多いですよね。
作者からの返信
babibuさん
コメントありがとうございます!!
本作、原作もアニメもおもしろいのでイチオシの作品です!
それぞれ違うおもしろさがあって、比較してみるのも楽しいです♪
たしかに中国の方はどちらかというとドラマの方に後宮モノ多めですねー!
アニメはファンタジーが多いイメージです。