応援コメント

『烈火浇愁』――『Drowning Sorrows In Raging Fire』」への応援コメント

  • 早速アニメ版のPV観ました~。
    絵がキレイ!動きがスムーズ!
    そのあと続けて日本のアニメPV見たら、「あれ?何か物足りない…」てなりました。
    面白そうなのに、YouTubeにはポツポツとしか上がっていなかった。残念。
    原作のPriest先生は『山河令』の方なんですね。
    まずはそちらから観てみます。

    ちなみに私は先日、職場の同僚に『魔道祖師』を布教しました(笑)。
    原作一気読みしてくれて、今はアニメ視聴中らしいです。
    仲間が増えるとやっぱり嬉しい。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    佐木さん

    コメントありがとうございます!!

    さっそくPVを見てくださって感謝です!
    3Dなのでとても迫力がありますよね〜。
    日本は2Dアニメが世界的にも人気ですから、3Dアニメはあんまり浸透していませんよね……本作みたいなアニメだったら、いけると思うのに……。

    Priest先生は『山河令』の原作者でもありますね!
    この作者様はいろいろなファンタジー×BLものを書いていらっしゃるので、ジャンルの幅が広くて好きです。

    『魔道祖師』を布教!!!さすがです!(笑)
    この調子でどんどん中華好きが増えてくれればいいですね〜♪

  • >SF×中華ファンタジー!?
    同じ作者様のドラマ『鎮魂』の第一話も、現代なの?仙侠なの?SFなの?って感じだった気がします。ちなみに小説版の第一巻は現代ファンタジーでした(笑)

    >ちょびっとお耽美な要素が
    Priest先生ですもんね。
    読み手もそれを期待してますよね(笑)

    >2Dと3Dが合わさったような
    おもしろそう!
    どんな感じなのか気になります!
    中国の3Dアニメはクオリティが高くて見ごたえありますよね☆

    >天宝伏妖录
    無料で読める範囲で、魔翻訳して読んだことあります!
    わーい!
    楽しみー♪

    作者からの返信

    babibuさん

    コメントありがとうございます!!

    『鎮魂』もたしか現代ファンタジーでしたよね!
    同じ作者様の『残次品』とかはバリバリのSFだったので、Priest先生はかなり幅広いジャンルで活動されている作家様ですよねー。

    本作の作画は3Dアニメ初心者にとっても比較的入りやすい作画なのではないかな、と思っています!
    しかもハイクオリティ……!めちゃおすすめの作品です✨

    『天宝伏妖录』、読んだことがあるのですね!
    小説版とアニメ版でストーリーがどう違うのかはわかりませんが、次回更新をお楽しみに〜!

  • Priest先生の作品としてタイトルだけ知っていましたが、こういうお話だったんですか。
    スケールが大きくて面白そうです。

    中華BL好きとして、Priest先生ははずせないですね (笑)。
    今週からBSで『山河令』の再放送も始まるので、今度こそちゃんと見ようと楽しみにしています。


    今近況ノートにコメント出来ないから、こちらに。
    賢いヒロインコンテスト、中間選考通過、おめでとうございます。
    いい結果が出るよう祈ってます。

    作者からの返信

    一視さん

    コメントありがとうございます!!

    本作、Priest先生の他作品にも引けを取らない壮大な作品なのでとてもおすすめです。
    先生は中華BL作家のなかでも五本の指に入るほど有名な作家様ですよね〜
    『山河令』の再放送あるんですか!これは録画しなければ……!

    コンテストの方のお祝いもありがとうございます!
    近況ノートにコメントができない……!?
    それは困りますね……一刻も早く直りますように💦

  • 烈火浇愁、アニメのほうは我が家からはまだ見られないのですが、漫画版を毎週読んでおります╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    謎が謎を呼び、漫画はまだ二人の距離がこれから……って感じなので
    今後二人がどうなっていくのか、壮大な物語はどこに帰結していくのか楽しみです。

    番外編も楽しみですが、
    天宝伏妖录めっちゃ有名な作品ですね!
    こちらの紹介も楽しみにしております~!

    作者からの返信

    ぎんぺんさん

    コメントありがとうございます!!

    漫画版を読んでおられるのですね……!
    そちらは読んだことないですが、気になっています!
    この作品、まさに仰る通り謎が謎を呼ぶ感じなのですが、アニメは途中で終わってしまって……続き、別の媒体で読んでみようかな?

    『天宝伏妖录』はずっと紹介しようと思っていた作品なので、いつもと同じように気合いを入れて書かせていただきます!
    お楽しみに〜✨