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2024年8月10日 20:40
素敵なお話し有り難うございます。吸い込まれました。私は自分の部屋で読んでます!(涙)弟そうでした。とても勉強になりました。
作者からの返信
りなりな さま返信が遅くなり申し訳ありません。 過分なお褒めの言葉までありがとうございます。 こよなく愛する相手は、たとえ故人であっても会いたくなるものですね。
2024年5月1日 19:45 編集済
うーん……最後にパパに会えたのは心温まりますがやっぱり、亡くなっているので切ないですね。残された妻と子がかわいそうです。ですが、夫が亡くなってスグに他の男を見つけるのではなく死んでもまだ愛し続けているところが感動です。武蔵野は国木田独歩を読んだくらいですが行ってみたくなりました。(^^)追伸素敵なレビュー、ありがとうございました。
2023年10月9日 22:24 編集済
江山菰様のレビューからお邪魔しました。武蔵野の不思議な空間のなかでの再会、本当にありそうな気持ちになります。神様も狐たちも、人に優しい存在なのですね。ここに来れば毎年亡くなった人と再会できそうです。
小鳥 つむぎ さま心あたたまるコメントをありがとうございます。拙い作品なのに、ご覧いただき本当に嬉しいです。重ねて御礼申し上げます。
2023年4月30日 11:36
まさに「ごんぎつね」のような、思いやりや切なさを描いたお話だと思います。あの世とこの世に別れてしまった家族が、悠久の武蔵野に包まれて、それでも互いを思いやるという、切ないけど優しいお話でした。面白かったです。ではではノシ
四谷軒さまコメントありがとうございます。「ごんぎつね」のような切ないけど優しいお話でしたなんて、感無量です。お礼の返信が遅くなり、申し訳ございませんでした。
2023年1月31日 10:25
拝読させて頂きました。美しく、素敵な物語でした…。
なまけもの さま読んで頂くだけでも嬉しいのに美しく、素敵な物語でしたなんて……。うわー! 泣きそうです。コメントありがとうございます!
2022年11月27日 14:45
感動しました!美しい物語、健気な気持ちと愛。ステキでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あれー仔猫 さまどこからお越し戴けたのかいな?美しい物語だって……。感激してしまう。ありがとうございます!
2022年11月13日 21:16
( T∀T) 会えたー……武蔵野の森、神秘的で素敵。
海空 さま稚拙な文章にも関わらず、最後までご拝読いただき、感謝申しあげます。ありがとうございました。
2022年11月13日 16:16
とても良いお話しでした😊😊こうして奇跡が起きたのも、純粋な娘さんが、パパを信じていたからかな?と思いました。暖かい話でこの先も寂しくないですね!
たから 聖 さま光栄なるコメントまでいただき、恐縮しております。ありがとうございました。
2022年11月11日 20:26
拝読いたしました。ずっと険しい山の道を歩いてきて、最後の里美さんの一言で靄がすっと晴れた感じがしました。すてきなお話をありがとうございました。
清瀬 六朗 さまご丁寧にあたたかいコメントまでいただき、恐縮しております。ありがとうございました。
2022年11月11日 18:31
小太郎さんのばかあ。泣いてしもたやないの。もう、泣かへんって言うたのに。何の話や。武蔵野は自然が色濃く遺る場所なのですね。風景描写がいいですね。吊り橋は嫌やけど。黄泉の国からも戻って来られんでもええ。おお、全否定かい。まあ、ブラックな女の行く場所やない。綺麗なお話でした。
オカンからコメント届いた~。嬉しい。泣かせてしまいましたか?ごめんなさい。甘くてラム酒香るようなお菓子も好き。だけど、実は繊細なキャラなんです。ありがとうございました。
2022年11月9日 06:20
朝からうるってしてしまいました。とても素敵な話です。わたしもそこへ行きたいです。
返信が遅くなり申し訳ありません。さっそく、稚拙な作品にも関わらず、ご覧いただき感謝感激です。さらにご丁寧なコメントまでありがとうございます。 (❁´◡`❁)久史家市恵さまの作品もいつも楽しみに拝読しております。今後とも何なりとお申し付けください。
素敵なお話し有り難うございます。吸い込まれました。私は自分の部屋で読んでます!(涙)弟そうでした。とても勉強になりました。
作者からの返信
りなりな さま
返信が遅くなり申し訳ありません。
過分なお褒めの言葉までありがとうございます。 こよなく愛する相手は、たとえ故人であっても会いたくなるものですね。